今のKLCで不妊治療を始めたのは2014年12月
最初に様々な検査をしました
子宮卵管造影検査
AMH
卵巣がん
クラミジア
etc...
一連の検査の結果
AMHに問題がありました
AMH=抗ミュラー管ホルモン
34歳の正常な数値は3.0ng/ml程度
私は0.99ng/mlしかありませんでした
42歳に相当する卵巣年齢です
先生には「残りの卵子の数が少ないから5回くらい人口授精をしたら体外を検討したほうがいい」
と言われました
「0でない限り可能性はありますので、頑張りましょう」と
AMHは回復する手段はなく元々持っている卵子を増やすことはできない
42歳の卵巣
0.99
閉経
早めのステップアップ
不可能
頭の中を不安な言葉だけで占領していました
努力してもどうにもできない現実
こんなことって世の中にあるのだなと思いました
しかも自分の身にふりかかるなんて
他人事ではないはずなのに他人事のような気もして
体にはなんの不調もないし毎月生理もくるし
なんかの間違いなんじゃないの?と疑ったり
無駄なことはなにもない
いつも勇気づけられている大好きな歌手の歌詞さえも
まったく頭に入ってきませんでした
妊娠できないかもしれない
初めて頭をよぎったように思います
いつかは授かれるという望みはもしかしたら不可能かもしれない
旦那さんにこの不安をぶつけたら
「仕方ないやん、不可能じゃないんやろ?人工授精しようや」
と言いました
どこまでポジティブ…
でもこの旦那さんに救われたような気がします
旦那さんが一緒になって泣いてくれるのも力強いけど
「確かに仕方ない。できる可能性があるんやからまだよかった。できることやってみよう。」
「泣いてる時間は私にはない」
と思いました
その後押しがあり初めての人工授精へと進みました
