次男が依頼していた参考書が届きました。
学校指定の参考書で、既に本人分はあります。
『置き勉』用じゃありません 1冊余計に購入して、自宅用と家庭用に使い分けしている子も多いようですね。
『ママさんも、買った方がいいよ』と言われ。。。
一緒に参考書を使用するのが、鬱陶しいんでしょうね
中学から引き続き、次男の英語の勉強はみています。というか必死について行ってます(通塾させていません。塾のようにはなりませんが、なるべく遠回りにならないように、配慮してます)
ちなみに次男は、中学生以降『ママ』とも『母さん』とも『母上(呼ばれてみたい)』とも呼ばなくなりましたが、頼みごとがある時だけ、『ママさん』と呼びますうまく手のひらの上で転がされてますよ。やっぱり、うまく利用されているとは、分かっていても、嬉しいので『ハイ喜んで』になりますね。
やっと伴走(受験英語のみ)の決意が固まりました
そんな簡単なモノじゃないですから
結局、単語と構文を全部とまで言わなくとも、覚えるハメになりますからね
受験2週目ですか。。。
こちらは、子供が中学の頃から、私が参考に使用していました。自分の受験の頃はなかったような気がしますが、わかりやすい参考書ですね
父の日は、もう決めました