私は建築士と身障は1級です。医療センターからの帰り道、兼六園の小立野口から桂坂口を通る時、鶺鴒島の三尊組み石の兼六園ガイドをたち聞きすると、陰陽を「男女のいんよう」とみて、「お姫様の性教育」としていますが、この石組は、造園書によると、方除けのまじない石の「三尊組み石で、中の石は観音石、男根石は羅漢石、女陰石は不動石で、この組石のある島を「鶺鴒島」といいます。この組石と金城霊沢の鳳凰山を結ぶ線が成巽閣の鬼門線になっています。作庭記では方除けの三尊仏の石は建物の方向に向かないように建てることになっています。兼六園を都市公園にするとき、成巽閣の敷地を分離した時、この造園の仕組みを正確に伝承しなかったことから、今も間違いのままに兼六園の戯れ話になっています。
よけ
