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随分と長らく放置していました。
Wiiのバーチャルコンソールをテーマに考えてたタイトルも遠い過去の話ですね。
今回、友人たちとお題に沿った小説を書こうという話がありまして折角書いたのにクローズドで終わらせるのも勿体ないのでこち らでも公開してみました。
お題は「眼鏡」と「マフラー」を出すこと。
一本ちょっと長めなのともう一本はショートショートで書いてみましたが、長めの方は今は亡き国民的アイドルグループから名前をとっているので修正しないと張り付けられないかな。
張り付けた方も真実はいつも一つ!な名前をお借りしていますが、まあそこはそれ。
名前自体にトリックを含めないときは仮名のまま書いて最後に置き換えているのですが、この名前にしたことで書き足した部分もあるので名前は大事ですね。
今後はとりあえずソシャゲ日記でも書いてみようかと思っていますがどうなるかな。
家路を辿るランの足取りはとても軽かった。
首に巻いた紅いマフラーも誇らしい。
「とうちゃーく♪」
玄関の前でムダにタ ーンしてマフラーを舞わせてみたりもした。
「たっだいまー!じゃーんっ!」
マフラーを解いて両手で見せびらかしてみる。部屋の電気が点いていたのでシンイチが居るのは気づいていた。
「おかえりー。おっ、紅マフラーじゃん、どうしたんだ?」
「ご褒美に決まってるでしょ、ワ・タ・シへの」
「そっか頑張ってたもんな」
言いながらシンイチも眼にかけた眼鏡の縁をクイッとあげてみる。
「シンイチも新しいフレームじゃない。降格したの?」
「なんでだよ!ブラックチタンだよ昇格に決まってんじゃん」
お互いに顔を見合わせてえへへと笑う。
「おめでとう」「おめでとう」
そのとき二人のスマホが同時に警報音をあげた。
「もう…帰って来たばかりなのに…」
「近くみたいだよ、行こう」
正義の味方が出撃をする。格闘のランと知略・分析のシンイチのコンビは向かうところ敵無しだ。
その戦果を認められて授与された装飾品マフラーと眼鏡。
「あー、でもこれ以上の昇格はやめてよね」
「なんでだよ」
「わたしあの金縁眼鏡キライなのよ」
そしてそれは必ずしも望まれるデザインではないらしい。
首に巻いた紅いマフラーも誇らしい。
「とうちゃーく♪」
玄関の前でムダにタ ーンしてマフラーを舞わせてみたりもした。
「たっだいまー!じゃーんっ!」
マフラーを解いて両手で見せびらかしてみる。部屋の電気が点いていたのでシンイチが居るのは気づいていた。
「おかえりー。おっ、紅マフラーじゃん、どうしたんだ?」
「ご褒美に決まってるでしょ、ワ・タ・シへの」
「そっか頑張ってたもんな」
言いながらシンイチも眼にかけた眼鏡の縁をクイッとあげてみる。
「シンイチも新しいフレームじゃない。降格したの?」
「なんでだよ!ブラックチタンだよ昇格に決まってんじゃん」
お互いに顔を見合わせてえへへと笑う。
「おめでとう」「おめでとう」
そのとき二人のスマホが同時に警報音をあげた。
「もう…帰って来たばかりなのに…」
「近くみたいだよ、行こう」
正義の味方が出撃をする。格闘のランと知略・分析のシンイチのコンビは向かうところ敵無しだ。
その戦果を認められて授与された装飾品マフラーと眼鏡。
「あー、でもこれ以上の昇格はやめてよね」
「なんでだよ」
「わたしあの金縁眼鏡キライなのよ」
そしてそれは必ずしも望まれるデザインではないらしい。