人気声優の平野綾（２３）が２日付のツイッターで、中学時代から脳下垂体腺腫を患っていることを明かした。
悪性ではないが、「たまに腫瘍が目の神経に触れて目が見えなくなったり言葉が出づらくなったりする」と症状を告白。「中学生で初めてなった時は言葉おかしくなっちゃったりとか記憶ぶっ飛んだりして大変だった」というが、今では「慣れた。対処法も分かるし」とファンを安心させた。現在も年１回ペースで通院中という。
（産経新聞）
悪性ではないということは癌ではないのでしょう。
しかし症状をなくすには手術しかないでしょうし、育ってきたら手術しないといけないのではないかな。
鼻の骨を砕いて手術すると声の質も変わってしまうでしょうし、声優にこだわらない最近の活動姿勢は手術を視野に入れたものかもしれません。
平野綾さんのツイッターのアカウントです。詳細はこちらの11月2日のツイートにあります。
@Hysteric_Barbie
