JR大阪駅構内の桜橋口改札口近くの地下道に、「美人時計」を取り入れた電子看板広告を設置。美人時計は時刻が書かれたボードを手にした若い女性の写真が一定間隔ごとに入れ替わるインターネットの人気コンテンツで、鉄道の駅構内で映像が流れるのは初めて。
電子看板は42型の液晶パネル12枚を並べた大型ディスプレー(縦約1.9メートル、横約3.1メートル)で、美人時計と広告を一定間隔で交互に表示する。映像の配信は午前7時~午後11時。期間は12月末までを予定している。美人時計のモデルは、一般公募された関西在住の女性240人で、撮影は大阪府内で行われた。
(産経新聞)
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100806/biz1008061020003-n1.htm
「美人時計」は渋谷のパルコだったと思いますが、ディスプレイで流れて話題になりました。
グラビアはプロのグラドルより素人の時代を象徴するようなコンテンツです。
いまや「ギャル時計」とか「AV時計」とか、いろんな種類の美人が登場する時計があります。
地域限定版もパリ版とか韓国版とか、海外まで進出しているんです。すごいですね。
8月からやっているようですが、年末まで楽しめる雰囲気ですね。
素人美女が240人。もはや48人では満足できない?
美人時計ホームページ。ボケーっと眺めていると1日が終ってしまう。