「2月11日に電撃復活ライブを行い、かつて「ミスマガジン」に選ばれたナイスバディとは対極にある、ゆるみきった"三段腹"を公開した"自称トップアイドル"小阪由佳。
顔もパンパンに膨らみ、森三中の大島美幸か、あるいはスーザン・ボイルのようなルックスになった由佳サマはその際、「ゆうこりん(小倉優子)とかキャラ作ってるし、熊曜(熊田曜子)なんて全身整形でしょう」とグラビア時代の仲間にも暴言を吐き、物議を醸した。そんな彼女が復活後第2弾となるライブを4月4日に開催した!!
前回は、丈の短いピンクのセーラー服を身にまとい、常時"三段腹"をご開帳してくれた由佳サマ。今回は下半身はショートパンツで、練馬大根のようにムッチリと肉厚の太ももをアピール。上半身は、白黒ボーダーシャツの上に、彼女の現在の"ダー(恋人)"であるバンド・RA-SE Soundsのベース・岩崎貞文が買ってくれたという"T-BONE"なるTシャツを一部破いてアレンジして着用。
ブログでは「センスよすぎでしょーうふふ☆ 由佳さんやっぱファッションリーダーだよね」と自画自賛するファッションだが、頭につけていた白いヘアアクセサリーはねじり鉢巻きにしか見えず、さながら『天才バカボン』のパパのようであった。
そんなバカボンパパ......ではなく、由佳サマは前回同様、お世辞にも上手いとは言えない浮遊感のある独特なボーカルで、アキバ系アイドル・桜川ひめこの「ダメ!お兄ちゃん☆でも大CHUき☆」をカバーし、ステージの客を見るでもなく、あるいは彼女にしか見えない誰かがいるのか、虚空をにらむように据わった目で熱唱。」
以上、メンズサイゾー。
http://www.menscyzo.com/2010/04/post_1089.html
小阪由佳ちゃん。またも飛ばしてますね。
今頃、アキバのオタクを狙っても、時すでに遅しだよ。
ちょっと最近、グラドルの高齢化が進み、ほしのあきさん、小倉優子さん、熊田曜子さん、磯山さやかさんらがずっと居座って、2番手、3番手グループが伸び悩む中で、彼女も弾き出されてしまったようだ。
若い知名度のあるグラドルがいなくなった中、AKB48が新タイプのグラドル軍団として、登場した感がある。
グラビア界は、昔イエローキャブ巨乳軍団、今AKB48制服軍団ではないだろうか。
