皆様、五氣元陽(ごきげんよう)さんです(^∇^)
岡山県真庭市で唯一の慢性難治症状専門整体院
ボディーコンディショニング
院長の須田 隆です。
本日も、腰痛(座骨神経痛)、膝痛のお客さんが
来院してくれました。
原因はこれまたコーヒーの飲みすぎによる
内臓ストレスでした。
朝のコーヒーとか・・食後のコーヒーっておいしいですよね。
コーヒーに含まれるカフェインには覚醒効果があります。
中枢神経を興奮させる作用です。
また、血管収縮作用があります。
これらは適度ならば脳や身体の機能をアップして
気分を爽快にしてくれます。
しかし、摂りすぎたりカフェイン耐性が無い場合は、
これらの作用が真逆に働きます。
中枢神経のバランスを崩して不眠症・うつ病・
パニックなどを引き起こす場合があります。
また、血管収縮作用により、頭痛・動悸や
首肩腰の痛みやシビレなどを起こすこともあります。
コーヒーは体を冷やしてしまう飲み物なので、女性の冷え性にも
つながります。
私も、コーヒーの飲みすぎにてぎっくり腰になったことが
あります。
今は、コーヒーは三日に一杯にしています。
おいしくても飲みすぎはよくありません。
体のことを考えてコーヒーの飲みすぎには気をつけましょう。
私は、どのくらい飲んでも大丈夫かな?
と知りたい方はお越しください。
お体に聞いたら答えてくれますー^^