こんばんは
お立寄りありがとうございます
モネをお迎えして1ヶ月と10日程。
何とか1歩ずつ関係を築けていけてるんじゃないかな
…という感じなんですが、実はこれまでに様々な想定外があったので
自分の思い出記録の為にも書かせていただきます
やはり今回のモネちゃんお迎えでもそれは相変わらずで、色々やらかしてますので、笑い話のような感じで気軽に読んで頂ければ💦
(しかも長いです💦お暇な時にお読み頂くことをおすすめします)
今回は第1弾、お迎え後数日~2週間程のできごとについてです。
さて。飼い主H、初めてのゴルハムちゃんお迎え
ということで、モネちゃんをお迎えする時に、回し車をどうしようかなぁと思ったんですが、家に使っていないサイレントホイール17があったので、それを使うことにした私。
お迎え時61gだったモネちゃん
ホイール17で丁度という感じでしたが、ゴルハムさんは100g前後まで成長するとのことなので、
今後は、少し小さくなってくるかも…
また、ホイール17だと土台が軽いのか、固定してみても、走ると土台がガタガタ床に響いて、夜中とっってもうるさいっ
というわけでホイール21を購入
しかし、ここで早速問題発生
ゴルハムさんに必要なケージの広さは、飼育所やネットで、大体60×30×30cmというものをよく目にしたので、
その基準で~とスーパーに行くと、70×35×30cmの衣装ケースが安いっ
それに、それより大きいのが売ってなかった
車を持っていない飼い主Hは、災害が起きた時、両手で抱えて、その上にロココのケージを乗せて、リュックを背負って走って逃げれるかを想像…
うんうん 何とかいけそう
と両手で衣装ケースを抱えたまま、バスに乗って←ぇ
ウキウキ帰宅
ついでに家の飼育本に
「ゴルハムさんは給水器は120がオススメ」
とあったので、そっかぁ~とそれも購入。
結果こうなりました↓
とりあえずこの衣装ケースサイズに、この給水器は無理 即撤去っ
↑何故買うときに気づかないか
ホイール21は何とか入りましたが、このギリギリ感…
高さ30cmなんですが、ケージの下部分の車輪をはめる部分も入れてだったようで、
ケージの中部分は20数cmなんじゃないかという💦
ホイール21は使えるには使えます…
ただ、土台を床材でがっちり埋めても、ゴルハムの走るパワーに勝てないホイール
夜中に隣の家から苦情がくるんじゃないかと言う程の、ガタガタガタガタッという騒音
こりゃいかんとゴルハム飼いの先輩に聞くと、
ずっしり重い木の板を下に敷いて、それにホイール台を固定すれば、ゴルハムパワーでそうそう動かないので、音は大分緩和されるとのこと
早速ハンダゴテでプスッと穴をあけて。
バリ(?)というか熱でプクッと膨れた周囲部分は工作用ナイフで削って綺麗に
このハンダゴテであける際のバリとり。
私が調べた時にはカッターナイフや、マイナスドライバーなどで、とっているというのを見たのですが…
女性の力では、結構体重をかけて思いっきり力を入れなきゃなので少し怖い💦
ヤスリでは丁寧やるには時間がかかるし、やっぱり回りの壁を傷つけないようにやるのが難しい…ので、個人的には工作ナイフが1番やりやすいです
↓隙間なく綺麗に穴があいて、ちょっと感動しました
見た目もすっきり これで完璧
そのまま、回し車をスポッと普通にさせばあら不思議