凪良ゆうさんの「星を編む」を
読みました。
「汝、星のごとく」の続編で、
同じく本屋大賞受賞作です。
当然、図書館ではすぐには
借りることはできません。
きっと一年近く予約待ちです。
待ちきれない私はAmazonで購入。
息子夫婦に赤ちゃんが産まれる
ことになり、
次、来る時までに和室の片づけを
言い渡され、小説は泣く泣く処分。
イマドキのベビーベットは
折り畳み式で持ち運びができ、
次は新生児を連れて来るかも?
と言われたら、片付けるの一択。
息子夫婦が帰宅前に一部片付け、
物の管理の悪さを叱られ汗
必要以上に買わない
要らないものは処分
(要らなくないんだが)
今週も旦那さんのリハビリと
自分のリハビリに内科、
コンビニに入院時のパジャマ代を
支払いに行かなければいけなく、
頑張れ、私!
読書の時間も強引に作り、
読んだ甲斐がありましたよ。
「汝、星のごとく」より、良い。
ずっと良い。
ラストはこうじゃなきゃ笑