水泳の時は人工内耳に防水カバーをつけているのですが、この防水カバーの着脱は少々難易度が高いため大人がやっています。


そのため水泳教室のある日は在宅勤務にして学校から帰ってきた娘ちゃんの人工内耳に防水カバーをつけているのです。


しかし。。。。。。。

この日、防水カバーを付けるのを忘れてしまいましたガーンガーン


しかもとても暑い日だったので駅まで送って行きました。

別れてすぐ、娘ちゃんからメッセージが届きました。

このあとのお返事は「入れますよ慣れてますからね」でした。
そこで水泳教室に電話して
そしてハラハラしながら待つこと1時間とちょっと。


ということで、何も聞こえない状態かつ視覚的なサポートなしの水泳教室。なんとか無事に終了しました。


いやー。普通は水泳教室お休みしますよね。娘ちゃんがタフな子で良かったです。って、読み返すと私が慌てすぎて聴こえないのに行かせようとしてました驚き

それでも嫌がることなくそのまま一人で電車に乗ってプールに向かう娘ちゃん泣くうさぎ難聴でもたくましく生きていけそうな気がします。私のほうが慌ててました悲しい


塾のテストでは毎回お腹こわしているとは思えないですー泣き笑い