今日はジャイアントホビーで、Gさんからフロストグレイブのインストを兼ねた対戦をして頂きました。


選択されたシナリオは「博物堂の怪異」。

崩れた石壁のうちに、妙に生々しい石像(GWのクリプトホラー)6体が、二列で向かい合うようにして配置されており、その前に財宝の詰まっているであろう箱が置かれている。


口笛を吹きつつ、博物堂に近づく熊のベルナルドと、『灰色森一味』の一行は、反対側から魔界の生物を従える異国人が率いる一行に出会う。

宝を奪われてはならじと、弩のボルトと炉の精霊の火吹き(エレメンタルボルト)を不意打ち気味に打ち込む。先方のごろつきがあっけなく倒れるも、異国人風の悪魔使いは眉を挙げて一瞥しただけで財宝を調べるよう指示を放つ。


どうやら先を越されたらしいと焦った一行は矢をつがえなおしながら中へ乗り込むが、そこで動き始めた石像に唖然とする。どうやらこの地は、いままでの住居以上に魔道がありふれたものらしい。

幸い、動き出した石像は先着していた悪魔使い達に大半が近づいており、ベルナルド達は、火事場泥棒気味に宝を回収してゆく。


時折こちらに気づく生きた石像は、魔力の保護を与えた矢と剣で括弧撃破しながら、博物堂内の財宝を確保することに成功する。

魔法の霧で目くらましをかけながら撤退する一行。

徒弟のバレットが、門の一部に隠された小箱に気づいて回収して行く抜け目なさを発揮する。


撤退の最中、博物堂のあった町から半日離れたところにある廃墟の一角に、かつて魔道士が住んでいたらしい研究所を見つける。

そこを拠点とすることに決めたベルナルドは、対峙した悪魔使いが自分より腕前が上であることを沈黙のうちに自覚しながら、拠点内に残る地図や記録書用の棚を睨みあげた。

「親方、どうしやした?」

徒弟の問いに、ベルナルドは自嘲気味の笑みを浮かべながら、顎をしゃくりあげる。

「久しぶりに勉強せねばならんと思ってな。文字がなかなか読めずに大親方にどやされたときのことを思い出した」

雇った案内人が持つ蝋燭に照らされた書棚に並ぶ本の背表紙は、彼にはなじみの薄い言語だ。

ベルナルドの睡眠時間の短い日々が始まる。


〈収穫〉

440経験点(石像を4体破壊、魔法に5回成功、精霊の矢でソルジャーを排除、財宝を4つ確保、アブソーブ・ノウジレッジに成功)

スクロール(インビジビリティ、グロウ、コントロール・アニマル)

グリモア(ブラインディング・ライト)

マジックアイテム(ブーツオブスピード、リングオブパワー)

190G

クリストファーの弩にエンベドエンチャント


〈灰色森一味のメンバー〉

①熊のベルナルド・ブラウンバーレン

②バレット・シュスター

③マークスマン トレバー(マークスマン)

④クロスボウマン クリストファー(クロスボウマン)

⑤"雪先案内人"クインティン(トレジャーハンター)

⑥ウィルソン(軍用犬)

⑦ジュリアン(軍用犬)