
人生初めてのハーフマラソンの大会に出場しました。タイムは2時間30分ちょっと。たいした記録ではありませんが、私にとってはすごいこと。学生時代から長距離走はだいっきらい。息を切らせて走っていても遅いのでちゃんと走っていると認識してもらえなくて、先生に怒られたり。なのでいい思い出は全くありません。
以前から走っていた夫が今年の大阪マラソンに落選したので、違う大会に出場するからとインターネット申し込みを頼まれたのですが、ふと目に留まったのが10キロ走。それなら出ようかなと言うと夫に達成感が違うからハーフマラソンに出たら?と言われました。その時、「ん?やってみたら出来るかな?」と勢いで申し込んでしまいました。でもそれまで5キロ走るのがやっただったので、申し込んだ後にだんだん後悔の波が押し寄せてきました。最悪棄権しようかなどと考えたりもしましたが、黙々と走る練習は続けました。急にパリ行きが決まり、その後風邪が治らずに直前の練習は二週間位でしたが、人間やったら出来るんですね。
練習で15キロ走れたので完走は出来るかなとちょっとは気持ちも落ち着いてはいたのですが、それでも21キロ走るのはしんどかったです。折り返し地点辺りでは、しんどさも最高潮。足は痛いし、息も切れます。もうやめよかなと何回か思いましたが、かわいい幼稚園の鼓笛隊の応援とか、沿道でがんばれーって手を振ってくれる人とか給水ポイントで飲んだお水とかおいしかったあんぱんとか。。。大会は一人で走ってるのとは違うなあと思いました。初心者にありがちな最初に周りに釣られてオーバーペースで走り過ぎたので、後半は膝や股関節が痛くてペースも落ちてしまいました。でも給水ポイント以外はどんなに遅くても坂道でも一回も歩きませんでした。やっぱりゴールした時は嬉しかったです。夫はフルマラソンなのでまだ帰ってきていないし、一人で地味に喜びを噛みしめました。夫も目標にしていた4時間を切れたのでとても満足しているみたいでよかったです。
夫に次はフルマラソン?って言われたけど、どう考えてもあと倍走るのが考えられません。またいつかの目標にしておきます。でもハーフマラソンはまた出てみたいです。私の完走を知ったお友達が一人やる気出したみたいなので、彼女を誘って来年春辺りにもう一回挑戦してみます。
お年頃なのでケアは大切なので、走り終わったらすぐに特設のテントで営業中の整体院でマッサージしてもらい、前日にテーピングしてくれたゴッドハンドの整体の先生のところに翌日の朝、結果報告がてらマッサージしてもらいに行きました。口の悪い先生は「年寄りの冷や水」と言われましたが、気にしてません。(笑)

私をやる気にしたランニングの本。形から入るタイプの方はぜひ。やる気でますよ。まずはかわゆいシューズとウエアを用意しましょう。きっと続けられます。