
ニューヨークでお家に泊めてくれている友達は、私が20年以上前にイギリスに留学していた時に同じフラット(アパート)を部屋ごとに学生がシェアしていた頃の友達で、7歳年下のスペイン人なんです。
イギリスにいた頃の友達は一年ちょっとしかいなかったけど、今でも交流のある人も何人かいるんです。あの一年は私にとって本当に大切な一年だったなあと思います。この友達はかつて、仕事で日本に何回か来ていて、その度にわざわざ無理やり仕事作って大阪にも寄ってくれていました。彼によると、私は遠くに住んでて滅多に会えない姉だそうです。私にとってはかわいい弟です。
その彼が母国を離れて、ニューヨークで成功を収めていると知るのは幸せなことです。前回会った時は英語が話せなかった奥さんは、もちろん私よりもずーっと英語を話すようになったので、コミュニケーションもスムースになり、ほんとにいい人だなあとこれもまたシアワセですね。彼女と二人で友達を黙らせるのチョー楽しいです。ちっちゃな娘がいて、彼女も人懐こくて、私たちが来るのをすごく楽しみにしてくれていました。私も礼子さんもキティちゃんをおみやげに持って行ったので、掴みはオッケーでした。ほんと天使みたいにかわいい。オトウトの娘なので、姪みたいな感覚。
私は結婚してから20年以上経ち、日々の生活をこなしていくうちに、徐々に昔の楽しかったことはただの過去になってしまい、色んなこと忘れてしまっていますが、留学を終え、母国に帰らないといけない時期がやってきて、私たちがいなくなった後、号泣したと友達が話すので色々思い出しました。そういえば、そんなこと前に聞いてたとは思うけど、急にそんなこと言われて、今度は私が泣きそうでした。ボロボロの昔のミニクーパーで空港まで送ってくれたなあとか、色々思い出しました。
ニューヨークに来てよかったなあとしみじみしてます。今、夜中の二時ですが時差ボケで眠れないのでつらつら書いてみました。
買い付けは順調ですよ。