昨日とあるセミナーに参加したのですが、
と言われて
また
ピコーン![ひらめき電球](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
![ひらめき電球](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
![ひらめき電球](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
![ひらめき電球](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
と思ったこけももです。
理解するのはマインドです。
だから
自分の意識レベルより上のことにフォーカスするには、"直感力"しかないのです。
直感力で物事を取捨選択しないといけないのです。
今までと同じところで同じ思考でいては、意識は上がっていかないということです。
私も人に勧められた本で、
1度目はなかなか読めなかったけど、時が経ってからもう一度読んだらスラスラ読めるようになってた
ということが何度かありました。
自分の意識レベルが上がったので、今まで理解できなかったことが理解できるようになったのです。
だから「私はこれだけやってきたからもう大丈夫」という思考は危険極まりないのです。
そのセミナーでは、
だから選挙という制度は、自分が理解できる人しか選べない。自分より視野が広く意識の高い人のいうことは理解できない…。だから、いわゆるレベルの低い人を選ぶ流れに行きつく、ということも言われてました。衆愚政治というやつです。
それ、ムッチャわかる![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/062.png)
![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/062.png)
労働組合やってた時
従業員としてヒラ社員だった時の意識と
労働組合専従として会社の取締役と対等に話をする役職になった時の意識ではまるで違う
よく御用組合とか、会社の犬とか言われますが、従業員にはシェアできない内情を聞き、それを踏まえての判断なら致し方ないということもあります。
(そうじゃない時もあります(笑))
でも従業員の総意となると、専従者の考えとは離れたところに落ち着く場合もあるわけです。
極端な場合は「この人は会社を辞めた方が幸せになれると思う」と感じても、本人にその意識がなければどうしようもないわけです。
私たちは日々の大半をマインドで考えます。
でも、真実はそのマインドの中にはないのです。
ソウルサウンドライアーの音をたくさん浴びて、ゆっくりと瞑想します。
京都・西陣の町家で、都会の中にありながら風情があり落ち着いた佇まいのスペースです。
魂の声を聞きたい方はぜひお越しください
潜在意識にある思考や信念、トラウマなどを解消していきます。
現在モニター価格で実施中です。