ついにれいこMemorialBookを買った。
そして熟読に入る。
文化祭から見てきたので、さぞかし懐かしいだろうなあ…と思った。
ら…1日で読み終わった。
あれ?そんなに愛がない?
愛がないのではなく、一度読んだ記憶があるので、案外サラッと流した…のが正しいかも。
そりゃあ新人公演全部見たし、雪時代はほぼ網羅しているんだから。
2014年くらいまでは細かい記事も熟読していたし、それ以降も雪組は立ち読みでも読んでた。
組替え後もそこそこ…やっぱり一度読んだ感あるということだな。
結論付けておいて、2回目に入る。
やっぱり綺麗だなれいこ…(何を今更?)
思い出は美化されているはずだけど、昔も綺麗だ。
ちょっと憂い顔系で…
( ゚д゚)ハッ!
私は”憂い顔の貴公子”好きだった!!
そうか…ずっとれいこが気になってたのは憂い顔の貴公子だからか…。
柚香礼でも礼真琴でも、桜木みなとでも朝美絢でもなく、月城かなとなのはそうだったのか。
ひとりで納得して読み進める。
そして2回目もあっさりと終わろうとして、やっと気がつく。
真風さんのより文字がデカい!
書架から出してきて開きて見たら一目瞭然。文字サイズが全然ちがう。
トークDXや対談もフルで載ってるんじゃないか?というくらいだ。
そうだよな、抜擢が遅かったし、メディア露出もれいれい(礼・柚香)に比べたら全然だったし。
座談会とかも初が遅かったし、トークDXも3番手の時には出てないし。
読み終わるの早いわけだ。
最初の結論はミスリード、正解は”量が少ない”だった。
さて、どうしようかな?
掲載されたハイライトじゃなくて全部が読みたいから、掲載号を確認して宝塚アンに行くというルーティンを。
トークDXと主な対談は全部読んでみたいから、チェックだけはしておこうかな。
歌劇の座談会は…読んだことあるけど、でもチェック入れて行こう。
追い買いするかどうかは未定。予算未定
スカステ集とRecollectionsは買うから。
『EternalVoice』も、りんきらじゃないけど買うから。
CDとラストデイをスルーしてカレンダーあきらめて予算縮小。
東京遠征もしないし…慎ましやかに暮らしている
推し活は本当に金がかかる。
れいこ…最後の推しになるのかな…。
2回目終わって呟いてみた。
月城君のMyBestの更新だけど…
とりあえずユリウスをBest3に入れるのはやめる。
Best5だと検討するけど(苦笑)
作品も同じくBest3には入れないでおこう。
気に入ってるので次点グループには入れます。