手術後約1か月経ち、

手術した大学病院から

甲状腺の専門病院の

フォローとなりました。


今日、甲状腺病院を受診

してきました。


病理の結果を

改めて詳しく説明受けました。

甲状腺乳頭がんではありますが、

濾胞がん(ろほうがん)

の性質も持っているので、

今後注意してみていく

必要はあるとのことでした。

乳頭がんは

リンパ節転移しやすい、

濾胞がんは

骨や肺に転移しやすいものです。


ステージはIです。


結果、超低リスクや

低リスクではなく、

中リスクに分類されます。


採血データは、

少しリンが高いので

ビタミンD

少し減らすことになりました。

テタニーに

注意するように言われました。

他は大きな異常なし。

チラージンも

125で継続です。


今後、データ見ながら、

カルシウム、

ビタミンD

減らしていきたいと

いう話でした。


傷も触って

診察してくれましたが、

柔らかいし、

順調とのことでした。


取って終わりじゃないのは

わかってましたが

濾胞がんの性質もある

といわれ

ちょっと落ち込んでます。


注意してみて

いくしかないですが。


先生も取ってよかったね!

と言ってましたが。


やっと手術から1か月経ち

通常運転できつつあり

気持ちも前向きでしたが

現実を突きつけられ

ブラックな感じです。。。


しっかり内服して

しっかり定期受診して

頑張っていくしかないか。

はぁー。