http://blog.goo.ne.jp/rokochifukyosho
幸福の科学は宗教ですので、ここの信者諸氏は、お行儀の良い、優等生タイプが多いと思われるかも知れません。
しかし、その実態は違います。(笑)
なぜならばそのほとんどは、GHQのご意向のもと、日教組が牛耳ってきた戦後教育を受け、無神論を是とする戦後社会の中で、それでもなお「いいんや!神様はおるんじゃ!」と信じ、各々が努力精進し、教養を積んで教えにたどり着いた、心優しき兵(つわもの)の集団でございます。
一言で言えば、現代日本の「へそ曲がり」集団こそ、幸福の科学でございます。(大笑)
何を隠そうこの私も、「へそ曲がり度だけは、誰にも負けない」と自負する者の一人であります。(笑)
まぁ、ここの仲間たちは、誰しもそう思っちょるでしょうが。(爆笑)
そのへそ曲がり度、そして自由主義的なところは、このブログの行間をお読みいただければ感じていただけると存じます。
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12507
その中で、へそ曲がり度随一と言えば、やはり大川隆法総裁でありましょうね。(大爆笑)
しかしこの御仁、「裸一貫、本音で勝負!」という“男気”が、この御仁の経典や、生き様からはにじみ出て、一度教えや人物に触れたら止みつきになるのです(笑)
私たちのような個性派、そして自由主義者の集いであっても、ちゃんと集えて、ちゃんと力を合わせられるというのは、大川隆法総裁が創った「幸福の科学」という組織の、器と懐の大きさを示していると思います。
ですから、「俺はどこに行ってもはみ出し者じゃ。」という人こそ、幸福の科学に集って“威力”と”魅力”と”個性”を発揮すべき!と思います(笑)
自由を愛するすべての方、また「今の社会は、ちょっと冷たすぎるのとちゃうか?」と思っている方、「増税なんて嫌だよ!」と思っている方は、この「幸福革命」に結集すべきです。
中国や財務省にひれ伏し、隷属する位なら、愛と自由と繁栄の神(エル・カンターレ)に礼節を・・・です。(爆笑)
https://happy-science.jp/info/magazine-class/happy-science/
どちらが神に喜ばれ、幸運を手にする選択であるかは明白です。
神を愛し、神に愛される人になりましょう!
なぜならば我々人間は、神の子、仏の子だからです。
そしてその選択は、同時に、後世の我々の子や孫たちに、自由で繁栄した世の中を残す選択になります。
天国は富んでいます。
また愛に満ちています。
そして自由です。
神は愛であり、神の創った宇宙は富に満ちており、神は自由の庇護者だからです。
あの世に行ったら、貧乏で、愛に飢えていて、不自由な社会だったら、そこは地獄なんですね。
地上にもありますよね、そういう世界が。
そういうのを好む価値観も。
そういうのは、早く発見して、早く対処しないといけませんよ。
何事も、早期発見早期治療が大事です。
ともあれ、実在する天国を、この世にもたらすことこそ、宗教の使命です。
天国の価値観こそ、宗教における「法(おしえ)」です。
現政権がそれに向かってひた走るマイナンバー制や増税、左翼的(無神論)な戦後の主導的世論への追従への反論、従軍慰安婦問題や南京大虐殺などの歴史問題や、そして中朝らの、威圧的な侵略的な行動に真っ向から反対し、中・韓のエゲツナイ歴史ねつ造に、正論で立ち向かっているのは、幸福実現党そして幸福の科学だけです!
かつては、もっと小さな教団だった頃にだって、オウム真理教に尻込みする警察を励ましたのも幸福の科学です。
捏造万歳だったマスコミへも、強い姿勢で真っ向から臨みました。
ここはいつだって、体を張って、社会や人類という基準の下、愛や自由や繁栄のために戦っています。
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6664
保守の信条の方にお聞きすると、安倍首相に代わる政治家が今いないとお嘆きになります。
しかしその安倍政権ですら、左翼的世論におもねるような動きになってきました。
どうやら現宰相は、この国の将来よりも、選挙が大事なのです。
残念だけれども。
選挙に勝たないと、やりたい政治ができない?
だったら、説得してくださいませ、我々国民を。
それが民主主義です。
違いますか!
今の安倍さんのやり方は、独裁制への道なんですよ。
残念ながら。
保守最後の砦と思われていた安倍政権は、とても残念だけれども、財務省や共産主義者に配慮しすぎる「隷従の道」を選択してしまいました。
今、現状維持で隷従の道をそのまま歩むか、立ち上がって、自由と繁栄の道を選び取ろうとするか?
その選択を迫られているのは、我々日本国民一人一人です。
どうか信じてください、今の混迷した世界に、仏陀・救世主は絶対に必要だし、その稀なる機会が、今現前に現れているんです。
幸福の科学、そして幸福実現党へのご支援を、なにとぞよろしくお願い申し上げます。
来月4月23日(日)には、大川隆法総裁が高知で初めて講演会を行います。
それは、あの清水富美加さん出家騒動以来、初めて公の場に姿を現す「その時」でもあります。
この国の未来に、愛と自由を!そして世界に、大いなる神の繁栄を!
それはひとえに、私たち一人一人の決断にかかっているのです。
その願いを込め、経典「正義の法」より、抜粋をお届けいたします。
(ばく)
幸福実現党 釈量子 バレンタイン街宣No.1「トランプ大統領について」新橋駅SL広場前 2017/2/14
2017年第3回講演会
演題 未定
本会場 高知県立県民体育館
衛星会場 全国の支部・精舎
開催日 4月23日(日)13時~
高知支部精舎〒781-8105 高知県高知市高須東町2-11
TEL:088-882-7775
高知西部支部精舎〒781-1202 高知県高岡郡越知町2519-7
TEL:0889-26-1077
高知朝倉支部〒780-8062 高知県高知市朝倉乙988-11
TEL:088-850-7774
高知東部支部〒781-5232 高知県香南市野市西野
TEL:0887-56-5771
高知四万十支部〒787-0012 高知県四万十市右山五月町2-22
TEL: 0880-34-7737
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https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1591
経典・正義の法 (「正義のある平和」を求め続けよ 釈迦の本心政治編)より
悪しき思想である無神論や唯物論が、政治の原理や教育の原理に使われるというのは許されないことです。
また、政治において平和を提唱するのは大事なことですが、それによって悪の勢力を増長させてはなりません。
もう一つ、「正義とは何か」という観点を忘れてはならないのです。
この「正義とは何か」という観点は、この地上から悪を減らし、正しいものを増やすというために必要です。
「正義」という考えには、この地上に悪魔の勢力を広げることを押しとどめ、彼らを教育する効果があるのです。
私は「正義のある平和」を説かねばならないと考えています。
「悪に屈する平和」「悪に懐柔する平和」「悪と融和する平和」、こういうものは「奴隷の平和」であると思うのです。
もちろん、各民族や各国に、「自分たちを守りたい」「自分たちの平和を望みたい」という気持ちがあることは事実でしょう。
しかし、もう一段大きな地球的レベルにおいて、「正義とは何か」「正しさとは何か」「真理とは何か」というテーマが、常に検証され続けなければならないと思います。
例えば、原爆が落とされた広島や長崎で、「そういう行為を人類は二度としてはいけない」という誓いを立て、「原爆投下を遺憾に思う」という生命を出すこと自体は、悪いことではありません。また、そうすべきであるかも知れません。
しかし、そうした行為が、同時に、原爆等を今もつくり続け、他国に脅威を与えようとしている者たちを、野放しにして放置し、その勢力を増長させることを容認するような、弱い心になっていては相成らないと思います。
「原爆がおとされ、悲惨な人々が大量に出た」という、戦争の悲惨さを伝えるならば、同時に、そうしたことを目指している者に対して、きっちりとした批判をすべきなのです。
みずからが新たな戦争行為の準備をしている者たちには、他国の平和や歴史について、あれこれと批判をする自由はないと考えます。
やはり、世界のレベルにおいて、また、未来の視点から見て、「何が正しいのか」ということを、常に考え続けなければならないのです。
(P256~259)
2016 HS 全世界日本語スピーチ発表会「生きている神さま、主エル・カンターレと同じ時代に生きられる奇跡」