●他店にない「強み」「ブランド力」をビジュアルとキャッチコピーで表現。


  スクロール式で複数の広告面が切り替わる製品「クイック・ヴィジョン」の


 製造・販売をしている㈱アトムでは近年、店舗の集客プロデュース業務に


 力を入れている。


  顧客先の店舗のこれまでの歴史などについて数時間かけて丁寧にヒアリング。


 その店が持つ他店にない「強み」「ブランド力」を聞き出し、クイックビジョンの


 コンテンツに印象的なビジュアルデザインとキャッチコピーを表現していく。


  しかし、どの店でも引き受けるわけではない。その店ならではの強みを持たない


 クライアントからのプロデュース依頼は断っているという。クイックビジョンの設置


 により一時的に集客アップしても、店自体に魅力がなければすぐにお客様に


 飽きられ、集客がダウンしてしまうからだ。


  アトムの高橋秀一マネージャーは、「繁盛するかしないかは、お店の実力次第。


 我々の役目はお店が本来持っている魅力を引き出し、最大限に際立たせる表現を


 すること」という。



  クライアントの依頼を受けるか受けないかの見極めをするのも難しそうですね。