2006年1月19日、東京・渋谷に女性専用の総合スパ施設が


誕生した。東京初にして日本最大級の施設となっている。


 スパとは温泉・鉱泉、またはそれを中心とした各種リラクゼーション


施設の総称であり、このSHIESPAも、地下1500mから湧き出した


松濤温泉をはじめ、スパトリートメントやレストラン、ゆったり眠れる


休憩ブース等、全10フロア全てが女性の美と癒しの空間となっている。


 SHIESPAのサインは「女性専用の温浴温泉施設ということで、①女性


への優しさ②温浴温泉施設への清潔感と持続的鮮度③強調しすぎない


サインメッセージの伝え方という3つにテーマを絞り企画しました」とのこと。


そのテーマが円形を多用したサインフォルムと、濃茶をベースとした


色彩計画となって現れている。


 「特に工夫したのが、小判型に鋼材を抜き中心で膨らみを持たせた


正円プレートです。綿密な計算と正確な製作が求められたデザイン


でしたが、満足のいく形に仕上がりました。また、書体もサインとして


強調しすぎず、やさしさが感じられるものを選んでます。



 女性のイメージってやはり丸ですよね。男性は長方形な感じがします。


イメージやコンセプトを先に作らないとデザインできないですよね。