大阪のキタとミナミの文化は対比し、”コテコテ文化”
はミナミに発祥したらしい。
景観論者の中には、ミナミの”コテコテ文化”に顔を
しかめる人もいるかもしれないが、環境や客層、
それに歴史を考えてみると、その存在理由が見えてくる。
しゃったー通り化して活力を失い、景観まで破壊された
地域商店街とは全く意味が違う。
多くの人に支えられているサイン環境なのである。
その地域に根付いたデザインというものは、
大切にするべきだと思います。
特に看板はどこに行ってもあって、目に入るものなので、
旅行に行った時などに、
ああ、自分はどこどこに来たんだなあ。
と実感してもらう手助けになると思います。