【塾】公立中学生目線の高校受験塾の感想 | 友が皆我より偉く見ゆる日々

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ワーホリ気味な理系夫と2026年高校受験予定の一人息子TAMAと暮らす外資系フルタイムワーキングマザーの反省記録。

最近育児教育ブログ的な要素取り戻しキャンペーン2日目(ここで打ち止め?💦)。

昨日は保護者からみた高校受験塾の感想でした。

本日は中学二年生から高校受験塾に通い始めた息子目線の感想です(あくまでも感想)。


①塾友

単科塾は私立の生徒が多かったので、それはそれで講習を一緒に行ったり、オンラインゲームしたりする友達はいましたが…

高校受験塾には部活メンバーと一緒なので、それまた楽しいようです。

365日一緒にいたら、私だったらケンカになりそうだなぁ…と思うので、今後見守りたいと思います。


②自習室

家より断然集中できると言うのですが…

塾友とダベリに行ってるだけじゃないの👀?

と母は疑っています。


③部活と両立しやすい

部活後に塾の授業が始まるので、部活と重なることが少なくなったようです。

ちょっと早く抜けないといけない場合も、塾友と確認しあって抜けて直接塾に行けるので、抜け出しやすいようです。


現時点での保護者からみた(聞いた)息子🐵目線の感想はこんなところです。


朝通勤途中に咲いていた紫陽花

そろそろ梅雨ですね…



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