3日続けて母読書記録ですみません。
昨日勃発した息子とのケンカも記録したいところですが…
セールに気づいたら早めに共有せねば…とこちらを先に。(愛好家がいるかどうかも分かりませんが💦)
おまけに、しつこくワシントン・ポーシリーズです。
M・W・クレイヴンのワシントン・ポーシリーズ四作目『グレイラットの殺人』を読み終わった後に気づきました。
次の作品の翻訳本がまだ出ていない💦
Amazonをチラッと見ると…
Kindle178円⁉︎
ハードカバー3659円、ペーパーバック2262円のところ
Kindle178円
🐔「奥様、コレを見逃す手はありませんことよ!」
(誰⁉︎)
ポチりました
まだチラッとしか見てませんが、冒頭の舞台は日本
ワシントン・ポーシリーズ>
一作目ストーンサークルなどの古代遺跡好きなので、買って読んでみたものの…序盤の描写のグロテスクさにしばらく断念していました。
その後の作品の書評が良かったので再開したものの、
二作目も半信半疑で…
三作目は図書館で借りました。
ここら辺から、おっコレは!となり…
四作目に至ってはかなり面白い!
主人公たちの人柄と人間関係が面白さの重要な構成要素になっているので順番に読むことをおすすめします。
いずれにせよグロテスク描写がどこかに入ってるので青少年要注意かもしれません。
個人的には、巻を重ねる度にグロテスク描写度合いが下がっている気もしますが、読書側が片目を瞑ってやり過ごす術を身につけただけのような気もします
一作目『ストーンサークルの殺人』、二作目『ブラックサマーの殺人』についてはこちら:
三作目『キュレーターの殺人』についてはこちらから:
四作目