【海外ドラマ】『刑事モース』感想→主任警部→没後の相棒の活躍 | 友が皆我より偉く見ゆる日々

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ワーホリ気味な理系夫と2026年高校受験予定の一人息子TAMAと暮らす外資系フルタイムワーキングマザーの反省記録。

GWも後半戦に突入。

これから数日ブログ更新が滞りそうです。


出勤途中に視聴している海外ドラマについて。

『刑事モース(Endeavor)』第1〜6話を視聴。


人気ドラマ『主任警部モース』の主人公の新米時代を描いた作品だそうですが、本編を知らずとも学生の街オックスフォードで繰り広げられる刑事モノとして充分楽しめました。


主任警部版もみた方が楽しめるんだろうなぁ…

と第一話を見始めましたが…

目に楽しくないというか…

刑事モースの方が、人物造形に深みがあるような…気がします。


その後、モースの後年の相棒ルイス警部がメインで活躍するスピンオフシリーズも観てみましたが…

こちらは、暗喩が古典だった『刑事モース(Endeavor)』と比べて、シェイクスピアのハムレットだったり、外国人にもわかりやすいテーマなので、さらに楽しめます。

このままルイス警部シリーズを観ようと思います。


モースが主任警部として活躍するオリジナル版:

原作:


モース亡き後、相棒のルイスが活躍するシリーズ:


日本でも馴染みのあるハムレットモチーフに数学と睡眠研究を絡めていて、謎解きとしても面白いです。







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