【海外ドラマ】『図書館司書探偵オーロラ』感想 | 友が皆我より偉く見ゆる日々

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ワーホリ気味な理系夫と2026年高校受験予定の一人息子TAMAと暮らす外資系フルタイムワーキングマザーの反省記録。

連日出勤体制のため、行き帰りに海外ドラマを視聴しています。

今回は『図書館司書探偵オーロラ』第1〜6話を視聴。

昔テレビサスペンスドラマでついつい観てしまったスチュワーデス刑事シリーズ、添乗員シリーズ、葬儀屋探偵シリーズ…などをを彷彿とさせる展開でした。


“Real murders’ club”(実際にあった殺人を研究する会)の会長である図書館司書のオーロラ(ロー)が素人探偵となって、友人と共に現実に起こった事件を解決する話です。


火曜サスペンス劇場と違うのは、相手役パートナーが3話目でようやく落ち着くところ?

1話では元カレの刑事。妻も刑事で、妊娠中。

2話目は憧れのミステリ作家さん。いい感じだったのですが…次の話では影も形も…どうなったの⁉︎

3話目からのパートナーは、ハンサム、元CIAの現ビジネスマン…そんなのアリですか?


英語は聞き取りやすかったです。









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