【母読書】続・持ち歩きに適さない系タイトル・検屍官シリーズ | 友が皆我より偉く見ゆる日々

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ワーホリ気味な理系夫と2026年高校受験予定の一人息子TAMAと暮らす外資系フルタイムワーキングマザーの反省記録。

持ち歩きにくいタイトルばかりのパトリシア・コーンウェルの検屍官シリーズを出張のお供に。

前回の『変死体』の続きは『血霧』でした驚き



もっと他にあるでしょう⁉︎
でも、出張に持ち歩くサイズの本(文庫本)がこの二冊しかなかったので…、今回もブックカバーが活躍しました。

これで機内でも車内でも心安らかに読書できます💕


今回はご挨拶と引き継ぎメインだったので、行き帰りで上下巻読み終わりました。

途中の伏線フラグがイカニモで…

後半は謎解き感というよりイライラむかつき

👹いい加減気づいてっ!物申す


…と言いつつ、ここまできたら、現在日本語訳されている巻まで読みますニコニコ




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