持ち歩きにくいタイトルばかりのパトリシア・コーンウェルの検屍官シリーズを出張のお供に。
前回の『変死体』の続きは『血霧』でした
もっと他にあるでしょう⁉︎
でも、出張に持ち歩くサイズの本(文庫本)がこの二冊しかなかったので…、今回もブックカバーが活躍しました。
これで機内でも車内でも心安らかに読書できます💕
今回はご挨拶と引き継ぎメインだったので、行き帰りで上下巻読み終わりました。
途中の伏線フラグがイカニモで…
後半は謎解き感というよりイライラ
👹いい加減気づいてっ!
…と言いつつ、ここまできたら、現在日本語訳されている巻まで読みます