【映画で英語】中2/4月/4本:ワンフレーズシャドウイングは学びになっているのか? | 友が皆我より偉く見ゆる日々

友が皆我より偉く見ゆる日々

ワーホリ気味な理系夫と2026年高校受験予定の一人息子TAMAと暮らす外資系フルタイムワーキングマザーの反省記録。

GWを長期休みにして旅行中の方も多いかと思いますが…

私👹は絶賛出社出勤中です。

OJT的に引き継いでいるので、今になって、なるほどコレはアレと繋がっていたのか〜がポロポロ出てきております。

不安しかない…

と言っても始まらないので、来るもの拒まず、無心に理解に努めるのみ。


息子中学2年生4月時点の「映画で英語プロジェクト」記録です。


サムネイル

「映画で英語プロジェクト」のルールは:

①映画、ドラマ、アニメを英語音声で視聴。

②1映画、1フレーズ、言ってみる。


映画で英語プロジェクト

中2の4月の視聴映画数は:  4本

『今そこにある危機』

『インセプション』

『トランスフォーマービースト覚醒』

『ミッションインポシブル デッドレコニング』


ワンフレーズシャドウイングからの学びは…:


『今そこにある危機』:

Let’s move! 

人は相手が言いそうな言葉を推測することで、理解を補足している

→リスニングでも読解力が必要


『インセプション』: 

maybe とperhapsの違い


『トランスフォーマービースト覚醒』: 

24/7(24時間365日)


『ミッションインポシブル デッドレコニング』: 

none of your concern. とnone of your business.

(君の関するところではない→首突っ込むな)

→聞き取れても良いことないフレーズ?言うとケンカになるから気をつけて。


2023年4月〜3月中学1年生期間での累計視聴本数は91本でした。




にほんブログ村 受験ブログへ

にほんブログ村

にほんブログ村 主婦日記ブログ ワーキングマザーへ
にほんブログ村

にほんブログ村 料理ブログへ
にほんブログ村