【映画で英語】Netflix「ハート・オブ・ストーン」:” I’m on the way.” | 友が皆我より偉く見ゆる日々

友が皆我より偉く見ゆる日々

ワーホリ気味な理系夫と2026年高校受験予定の一人息子TAMAと暮らす外資系フルタイムワーキングマザーの反省記録。

この週末息子🐵はインフルエンザの熱が下がったものの、まだ咳が出てるので、部活をお休み。

オンラインゲームは疲れるから、と👺に禁止され、いい加減退屈になってきたようです。


先日のAmazon primeの『ジャック・ライアン』シリーズは、+16(16歳以上ヤングアダルト向け)と気づき、1話で撤退。

Netflix で『ハート・オブ・ストーン』を観ました。


近未来ハイテクスパイアクションモノ?

13+(ティーン向け)です。

でも、結構人が簡単に殺されます昇天


息子🐵の感想は、

「まぁまぁ面白かった。でも、ベストじゃないな。」

だそうです。


Project存在の為に

地道に👺を説得中。

「ハート・オブ・ストーン」の中で、主人公が、仲間と合流するように、という指示に答えて言うセリフ:


”I’m on the way.”

「今行きます(向かいます)」


👹「このセリフを私が聞いたのは、ドラマ『X file』でね。スカリーが上司から電話ですぐに来るようにって言われて答えた時のセリフ。これは、使えそう!と思ったのを今でも覚えてる。」

👺「普通はそんな風に思って観ない。」


ドラマや映画を観ることで、教科書にはなかなか出てこない日常で使う自然な言い回しを学ぶことができる…と思います。




にほんブログ村 受験ブログへ

にほんブログ村

にほんブログ村 主婦日記ブログ ワーキングマザーへ
にほんブログ村

にほんブログ村 料理ブログへ
にほんブログ村