ねぇ、アメブロ。




今から掃除するの。




家の、掃除。





仕事が大変で、年末まで残しちゃった。





許してね。






それが終わったら、年末のご挨拶とレビューを一つ書こうかな。





最近豊作なのよ。書いてないけど。







知り合いに、いわゆる視える方がいて






今日、少し話したの。






彼は、良い同僚として接してくれているって。






それが恋愛関係になると、困るんだって。






その人のことは信頼しているので






あー、そっかぁ…と思った。






彼のことも信頼していたけど






返事もないし






年末のご挨拶はしたし





年始の挨拶は、予告はしたけど、別に良いかな。





同僚だって。






悲しいな。






なんで悲しいんだろう?






それは、多分、私の恋愛アンテナは、彼も私のことを少しは好きなのではないかと思っていたから。






連絡不精なところも





会うと解決していたから。





よく考えたら、会えていない時に前のめりにならない時点で





難しいか。






今までいっぱい泣いて、涙は出ないけど






心は、年末なのにすり傷がついたみたい。






歳取ってるんだから






治りは遅いのよ。






傷つけたくないのにな。






何回も諦めようとして






細く細く頼りない糸を繋いで






アメブロにもたくさん、揺れる気持ちを書いたよ。






中島みゆきの『糸』のとおり。







こんな糸が なんになるの






思わなかった日なんてない。







でも、いつか、先があなたに届けば良いなと






あたたかく思っていただけ。






もう、今の職場も手放して






元の場所に帰ろうかな。






可愛い後輩が戻っている場所。






迷惑かけるからしないけど。






ねぇアメブロ。






この気持ちはどこの片隅に置けば良い?






紡いだ糸は、どこに仕舞えばいい?






彼への想いは






どう断ち切ればいい?






教えてよ。