このブログに書くぞーと思い、unlimitedや自分のKindleを探すのですが、むかーしに買ったものって細かい内容忘れている時がありまして。
そんな時、再読して書くのですが、その度にキュンキュンしています
あー、これ買って良かったなー
そんな愛する作品の一つ、マミタ先生の作品です
Ωのユキは、交通事故で亡くなった叔父夫婦の忘れ形見・ハル(α)を引き取って育てていた。
本当の息子のように育てようと思っていたユキだったけれど、ハルはずっとユキのことを愛しており、18歳の誕生日についに告白をする。
告白をきっかけにユキをますます大切にしていこうと思っていたハルだったが、その夜ユキに初めてのヒートが来てしまい…
と言うのが大まかなストーリー。
マミタ先生はもう偏愛する作家さまのお一人なのですが、何がいいって、絵で伝える心の動き。
ストーリー構成。
どの作品も、心のやらかい部分が鷲掴みにされるシーンがあり、今回も読み直しでキュン死(古い…)しそうになりました。
やっぱり、愛されるって良いですよね
今日も活力いただきました
毎日のBLが日々の糧
明日もよろしくお願いします。