今回の「ひとりてくてく」のテーマは
「ジオパーク」です。
北海道に生まれて、いろいろな町に住みましたが、
小学生のころの私に会うために、一番大好きな町に寄ってから、
東京に帰ることにしました。
札幌駅で8時発の道南バスに乗り込みました。
向かうは洞爺湖温泉ターミナルです。
大好きな洞爺湖で、今回見てみようと思っているのが、
「ジオパーク」です。
10時37分に洞爺湖温泉に到着。
まずは、バスターミナル横の「ビジターセンター」で
ジオパークのガイドブックを買いました。
ビジターセンターと観光協会の人はとても親切でした。
ジオパークは、直訳すれば「地球の公園」。
特徴のある地質や地形を見ることのできる場所です。
洞爺湖には、2000年に噴火した有珠山があります。
私が子供のころ住んでいた1977年にも噴火がありました。
「洞爺湖有珠山ジオパーク」は、
そんな噴火の跡を見て学べる公園として、
2009年8月に世界ジオパークに日本で初めて認定されました。
国内ではほかに、
糸魚川(新潟県)と島原半島(長崎県)が
洞爺湖と同じ2009年8月に認定されました。
そのほかには、
山陰海岸(京都府、兵庫県、鳥取県)が2010年10月に、
室戸(高知県)が2011年9月に認定されています。
北海道の秋は天候がよく変わるイメージがあるので
天気予報をみて、3泊することにしました。
さあ、ターミナルのロッカーに荷物を入れて
必要なものだけ背負って歩き始めます。


