東京都 北区岸町にある
「王子稲荷神社」です。
王子神社からまっすぐ道なりに歩いて来て
5分くらいで着きました。
境内は山の斜面にあるのですが、下を見ると幼稚園です。
なので、鳥居をくぐって本殿に来ることはできないようです。
日曜日は開いているのかな?
いなり坂を登ってくると右手から参道に入れます。
関東稲荷社の総社として、
狐にまつわる言い伝えが多く残っている神社です。
落語「王子の狐」の舞台としても知られ、
狐の石像がたくさんありました。
社殿です。
現在の社殿は1822年(文政5年)に造営されたそうです。
柴田是真(ぜしん)作の「額面著色鬼女図」(国指定重要美術品)を
所蔵していて、1月1~3日と2月の初午の日に公開されるそうです。
↓こんな絵だそうです。なんとまぁ・・・恐ろしいお顔。
私は怒っても、こんな顔にはならないように気をつけなければ・・・。
大晦日の夜には、「狐の行列」が行われます。
姉妹社の装束稲荷神社から、狐のお面や装束を身につけた人々が、
この神社まで行列して参拝に訪れるのだそうです。
見てみたいですね。
裏手にまわって、鳥居をくぐっていくと
願掛けの石があります。
お石様を持ち上げると
うん、元気だわと感じられる重さでした。
狐の穴跡です。
いいところです。
振り返ると東北新幹線の線路も見える高さです。
もと来た参道を歩いて戻り、
入口門の横の両狐とにらめっこ。
鬼女にならないように・・・。
こちらの狐さんのようにね。








