リチャードコシミズブログ記事より転載

 

 

イベルメクチン個人輸入妨害大作戦by厚労省の家畜の皆さん

http://richardthekoshimizu.cocolog-nifty.com/blog/2021/08/post-32fd2c.html




https://richardthekoshimizu.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/39_20210811044901.jpg


厚労省の殺人ワクチンテロリスト連中は、イベルメクチンを酷く恐れているようです。省内部のフライングで、イベルメクチンの「適応外使用」(COVID-19患者への投与)を許可してしまった。ビル・ゲーツに飼われたテロリストどもにとって、イベルメクチンという伏兵の登場は、想定外。アビガンは万全の態勢で潰したが、まさか、イベルメクチンがここまで善戦するとは予想していなかったし、効能もあるとは考えていなかった。恐らく、イベルメクチンは、予防と治療に抜群の効果を示すだけでなく、殺人ワクチンの殺傷効果すら減衰させてしまう。口コミで、イベルメクチンを治療の主軸に据えている賢明な医師も、徐々に増えてきている。我々の個人輸入攻勢もかなり功を奏してきた。諸外国でも、イベルメクチンでのパンデミック収束の報告が相次いでいる。

イベルメクチンが、このまま、成果を上げていくと、無理やり、殺人ワクチンの接種を強要することが困難になってくる。ビル・ゲーツに腐った餌を与えられている汚らわしい家畜どもも、さぞかし、お困りのことでしょう。菅政権と厚労省の異常者の皆さん、ご苦労さん。

ということで、卑しい厚労省の家畜どもが、必死の抵抗中。以下、ある方から8月10日にいただいたメールです。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
コシミズさん、こんにちは。厚労省が本気で イベルメクチン の 輸入を 邪魔しています。輸入ができませんでした。具体的に言うと、家族がイベルメクチンを業者との直接取引でインドから 100錠買いました。そしたら、税関から文書(往復はがき)が届き、厚労省下の地方組織に電話するようにと書かれてありました。そこに電話すると、イベルメクチンは 体重1kg で 0.2?マイクログラム、体重60kg の場合、12mg を2週間で1回飲む、ということになっている。1ヶ月では 12mg を 4 錠しか認められない、それでも多いくらいだ、ということでした。どちらか、選ぶしかない、という事でした。・4錠を郵送・送付・受け取る、残りは税務署で破棄・開封せず、すべてを輸入元に送り返す納得いかないので、方法がないか、探しています。近畿厚生局健康福祉部薬事監視指導課 〇〇さんによれば、それこそ糞線虫症にでもかかって、処方箋が出たなら、量に関係なく、渡してもらえるそうです。イベルメクチン12mg を 100錠 という注文 は 流石に無茶だったのか と思います。(値段はそれでも、送料込みで何千円という値段でした。)そんなわけで、アビガンだけでなく、イベルメクチンももはやガードされています。病院には薬剤を取り扱う部局にだけ知らせ、イベルメクチンのことをほとんどの医師が知らない状態に厚労省は放置しているんでしょう?イベルメクチンのことを知った国民が増えてきて、実際に輸入し出すと、今度はこんなふうに締め付ける。政府も厚労省も潰したくなってきました。あの大橋眞名誉教授には、イベルメクチンの承認を求めて訴訟を起こしてもらいたいです。汚い話です。腹が立ちます。あの建物に石を投げこんで、ガラスを割ってやりたいくらいです。2021.8.10.(火)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私ならば、厚労省の動物さんには、以下の通り説明します。また、厚労省とのやり取りを録音し、個人名も含めてネットで公開します。w ご参考までに。

今次のイベルメクチンの個人輸入は、新型コロナに感染した場合に備えてのものである。新型コロナ患者の治療に要するイベルメクチンの用量は、最大0.6mg/kgを回復するまで継続する。よって、体重100㎏の場合、一日当たり、60mg、つまり、12mg錠剤x5錠の用量となる。これを5日間、ないしは回復するまで毎日、服用する。どれだけ飲めば回復するかは、現時点では不明であり、5日間で回復するとは限らない。よって、個人輸入で許される、2か月分に相当する300錠を個人輸入する必要がある。もし、用量が不足して完治しなかった場合、だれが責任を取ってくれるのか?体重が100kg以下の場合でも、12mg製剤の分割が難しいゆえ、300錠が必要となる。以上。

参考文献:予防と早期治療のためのインドにおけるイベルメクチンの広範な使用に関する共同声明(Front Line COVID-19 Critical Care Allianceの予防と治療のプロトコル COVIDー19)


https://covid19criticalcare.com/ja/%E3%83%93%E3%83%87%E3%82%AA%E3%81%A8%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B9/flccc%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9/%E5%85%B1%E5%90%8C%E5%A3%B0%E6%98%8E%E3%81%AF03%E5%B9%B42021%E6%9C%88XNUMX%E6%97%A5%E4%BA%88%E9%98%B2%E3%81%A8%E6%97%A9%E6%9C%9F%E6%B2%BB%E7%99%82%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%81%A7%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%A1%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E3%81%AE%E5%BA%83%E7%AF%84%E3%81%AA%E4%BD%BF%E7%94%A8%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E5%85%B1%E5%90%8C%E5%A3%B0%E6%98%8E/
 

予防と早期治療のためのインドにおけるイベルメクチンの広範な使用に関する共同声明

五月03日, 2021

Evidence-Based Medicine Consultancy Ltd(E-BMC Ltd)は、英国を拠点とする独立した医学研究会社であり、臨床診療ガイドラインをサポートするための医学的証拠の厳密な評価を通じて、世界の医療の質に貢献しています。 Frontline Covid Critical Care Alliance(FLCCC)Allianceは、米国を拠点とする非営利の人道組織であり、世界的に有名な臨床医研究者で構成されています。このXNUMX年間の唯一の使命は、 covid-19.

私たちは、現時点でのインド人の苦しみを緩和するためのインド中央政府、州政府、メディア関係者、医師、看護スタッフ、警察関係者、救急医療スタッフおよびその他の組織の多大な努力を称賛します。 この前例のない人道的危機の間にインド人のニーズに対処するためにインド政府がとった措置は模範的で称賛に値するものです。 

過去XNUMXか月間、E-BMC LtdはFLCCCと協力して、世界中の政府が covid-19。 そのような薬の40つがイベルメクチンです。これは寄生虫感染症の治療にXNUMX年近く使用されてきた安全な薬です。 新しい証拠は、それが強力な抗ウイルスおよび抗炎症特性も持っていることを示しています。 

E-BMC Ltdは、予防と治療のためのイベルメクチンに関するエビデンスを発表しました covid-19 2021年XNUMX月の英国イベルメクチン推奨開発(BiRD)パネルへ。BiRDグループには、パンデミックと闘うための効果的な治療法を模索している世界中の研究者と医師が含まれています。 BiRDパネルは、イベルメクチンの使用の証拠について審議しました covid-19 その結果、イベルメクチンを covid-19 最前線の治療。 

インドの人々の苦しみの劇的なシーンを示すテレビのニュース速報は、インド政府とインドのすべての州に、最前線の予防と治療として緊急の問題としてイベルメクチンを採用するように促すように促しました covid-19。 確かに、インドの州の少なくともXNUMXつ、ウッタルプラデーシュ州はすでにこの薬を大きな効果で使用しています。 現在、オールインディアインスティテュートオブメディカルサイエンスとインド医学研究評議会が、軽度の外来疾患にイベルメクチンを使用することを推奨して緊急に対応したことをさらに奨励しています。 BiRDとFLCCCは、この慣行を心から支持しています。 

私たちはこのアプローチに同意していますが、インドだけでなく世界の他の地域からの治療経験に関する私たちの研究と知識に基づいて、治療にはイベルメクチンをお勧めします covid-19 0.2 mg / kg – 0.4 mg / kgの用量での初期の外来患者の病気では、そして後期では、入院患者は0.4 mg – 0.6 mg / kgです。 各段階で、より重篤な病気ではより高い用量範囲を使用する必要があります。 さらに、イベルメクチンを5日間または回復するまで継続することを強くお勧めします。 最後に、ビタミンD、できればカルシフェジオールの形で投与する必要があります。

また、イベルメクチンをとして使用することをお勧めします covid-19 現在の危機における一般集団の感染を減らすために、成人に毎週0.2mg / kg(12kgの人は60mg)の用量でイベルメクチンを大量に配布することによる大規模な予防。 これにより数千人の命が救われ、数百万人の苦しみが軽減されると私たちは信じています。 

イベルメクチンの打ち負かす能力の物語 covid-19 ドミニカ共和国、ペルー、ジンバブエ、南アフリカを含む世界の多くの地域、および寄生虫感染に対するイベルメクチンの大量投与が行われている他のアフリカ諸国で見つけることができます。 3.7億人以上が寄生虫感染症のためにイベルメクチンで治療されており、それは非常に安全であることがわかっています。 

BiRDグループとFLCCCは、インドの人々の健康を願って祈っており、イベルメクチンが何百万人もの命を救うことを繰り返し述べています。 私たちのメッセージがインド人のより良い健康のために広く広められることを願っています。

敬具、

BiRDグループを代表するTessLawrie博士とShashikanthManikappa博士、およびDr Pierre Kory FLCCCに代わって。