最近の読書は「そして、バトンは渡された」(瀬尾まいこ)
私は「本屋大賞」をめっちゃ信用してます
何読もうかな?という時には結構な頻度で参考にしてます。
この文言、見てください
「令和最大のベストセラー」ですよ
ハッキリ言ってめちゃくちゃ期待していました。
絶対泣ける!と思って覚悟して読んだんですよ
どこで泣いたらええの・・・?
わからないまま最後のページになってしまいました。
感想は・・・
「うん、こういう子いるよね~」
こんなに特殊な環境で育った子はいないだろうから、こんな感想はオカシイんだけどね
でもこの感想しか残らなかったわ
こう言ったら面白くなかったみたいだけど、実際のところは面白かったんですよ
映画も観るつもりです