ひょんなことから魔女の絵を置かせていただくことになりました。
「魔女の館」
看板猫のネロ君とオーナーさんです。
モデルになってくれたネロ君。
こちらはちょっと怖い(
)魔女の絵。
タイトルは「青い魔女」にしようか?「錬金術師」にしようか?と、迷い中。
最近絵を描けないでいた私ですが、、
オーナーさんに「魔女の絵を描いたら持って来てよ」って
お声かけいただいたのがきっかけで
魔女のイメージが膨らみ、
以前に描いたカフェに集まる魔女たちとその愛猫たちの絵も
掛けてくださってありました。
ネロ君の先代のメイちゃんがいた頃です。
あれからもう11年もたつなんて
月日の流れの早さに驚いてしまいます。
魔女とは自分の直感を信頼し、自然と共存しながら、
自分らしい感性で自分自身を生きる人のことと
ここにも詠われてますが。。
これからは魔法の時代が来る予感が・・・