kiss in the sky
東京スカイツリー
ゲスト出演。
番組パーソナリティ
きみピヨちゃんと
ご挨拶hello。
いつもついつい話してしまう
変な言葉やタマゴロクをフューチャーしてくれての
今回の出演のお運び。
なので冒頭から早速
押アップに小春ピヨリ
そして氷川ピヨシまで
タマゴロクプリーズ。
…。
話しはそれから
プロレスの話題へ。
きみピヨちゃんはおそらく
才女なインテリジェンヌ
けれどそれをおくびにも出さずに
グレートムタの毒霧モノマネ。
好きなプロレスラーの質問に
前田日明と答えて思い出す
週刊プロレスターザン山本編集長。
プロレスを概念化した文章は
世間とプロレスをし
活字プロレスと持て囃されて
超マイナー週刊誌を一大メジャー週刊誌にした。
今のターザン山本は見る影もない落ちぶれようだから
ターザンから影響を受けた！なんて
とても恥ずかしくて今は言えないけど
確かにあの時代、影響力はすざましかったのね。
後楽園ホールまで
熱狂と混沌カオスの渦へ
密行したもん。
↑当時の週プロワード。
普段使う言葉のセンス
タマゴロクを思うと
ターザン山本編集長時代の
活字プロレスの影響が
かなりあるんだよなぁと思いつつ
きみピヨちゃんとプロレストーク。
ちなみに当時の週プロマインドは
ターザン山本亡き後って死んでないよ
かみのげとゆー雑誌として
より深化し存在しております。
なのできみピヨちゃんには今後
そのインテリジェンヌな刀を抜いて
プロレスをモノマネだけではなく
世間とプロレスする勢いで
語り伝えて頂きたく申しアップ！
きみピヨちゃんは
頭いーし若い身空
前途洋々
よろしくhello！
それから番組観覧
来てくれたみんな
寒い中アリヤタス！
感謝申しアップ！
kiss in the sky
空に口づけを。
『プロレスに口づけを』
ってタイトルどーよ。
あ、これまた
ターザン山本っぽい
センスか。
失敬。