本当にわたしはテレビに影響されやすい!!
絶対にいつか詐欺にあいそうな自分が怖い!!
NHKで放送されてた「監察法人」。
今日はその最終回をやっと見ました。
大企業の会計を監査する若き公認会計士のおはなし。
戦後の日本経済を支えてきた大企業の中では、
監査法人との「暗黙の了解」による甘い監査により
多くの不良債権や売り上げ低迷を隠蔽する、
いわゆる粉飾決済が行われてきた。
そこに、企業との馴れ合いを排除し、厳格な監査により
正しい判断をくだし、優良企業を育てていこうという流れが。
まっすぐで純粋な主人公が、上からの圧力に阻まれながらも、
真実を追い求める姿勢を貫こうとする。
しかし真実を見逃さないがためにおきる
辛いジレンマ。
んんん~、わたしの文才ではうまくまとめられない!!
とにかくめちゃめちゃおもしろかったー!!
すごい感情の微妙な線をついてきて、
主人公と一緒に「あああああ」
って何度もうなりました。
そして最終的に、彼の尊敬する上司が言ったひとことが、
物語の結びのメッセージとなる。
「がむしゃらに真実だけを明らかにするのではなく、
それを明らかにすることが誰かのためになる、ということが大切なんだ」
(たしかこんなことを言ったと思います)
信念を持ち貫く。
その信念がゆえの葛藤。
自分は何をしようとしていて、何がしたいのか。
そこで気づいていく。
人を信じるきもち。
自分を信じてくれる人のきもち。
その気持ちがあってこそ、信念を貫くべきなのだ。
んんん~、
これがまたうまい具合に家族のエピソードとかも絡まっていくんだな~。
そんで、たまに主人公たちが訪れるバーのマスター夫妻の存在がいいの~。
そしてそして、橋爪功の演技がやばい!!!!!
もう、絶対おすすめ!おもしろかったー!!
って、あたしこんなんやから「おやじ」扱いされるのよね。。