1948(昭和23)年に施行された「国民の祝日に関する法律」では、秋分の日を「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ日」と規定されています。もともとは明治時代に秋季皇霊祭(皇霊祭は、歴代の天皇・皇后・皇親の霊を祭る儀式。春分日と秋分日の年2回行われた)で祝日とされたことがきっかけとなっているのです。
彼岸とはサンスクリット語に由来するもので、煩悩と迷いの世界である此岸(しがん)=この世にいる私たちが、彼岸、つまり極楽浄土へ思いを馳せるようになったと考えられています。
太陽が真東から昇り、真西に沈む秋分の日を中日として、前後3日間、合計7日間のことをお彼岸と呼び、この期間に仏様の供養をすることで極楽浄土へ行くことができると考えられているのです。
お彼岸といえばお墓参りのほかに、おはぎを食べることが習慣となっています。現代では砂糖は当たり前のように手に入る身近な食材ですが、当時は高級食材だったため滅多に食べることができませんでした。おはぎの材料となる小豆の赤色には魔除け効果があると信じられていたことから、邪気を追い払うという意味も込めてお供えに使っていました。高級食材の砂糖をお彼岸という1年の中でも特別な時期に食べるという意味合いもあったようです。
資料お借りしました。
知らないことばかり。
へぇーー❗
意味を知るとまた【秋分の日】が身近に感じますね😃
マダムもおはぎを頂きましたよ。
邪気払いになりますからね☺️
今年は、秋の台風が多くて特に風の被害が
毎年甚大になっています。
台風の時は、低気圧になります。
そしたらマダムの体調は最悪😖💦💨
低気圧でどっとバランスが崩れます❗
去年から(あの緊急入院)です( ̄- ̄)
台風が近づいてくると、外に出かけると決まって息が浅くなってしまいます。
最近は、身体のバランスを取る❗
その重大さに、気がつきました。
【秋分の日】昼と夜が同じ。
夏のエネルギーを一旦リセットしてみます。
【氣】と【熱】を整える。
身体に熱が籠ったり、内臓が冷えていたり
自分の身体に目を向けて見たら
結構、気落ちしたり、イライラしたり
まとまりがなくなりがちやね😅
掃除もしたくないサボり病❗(笑)
それで【霊気講座】でもお伝えしている
【呼吸法】をします。
簡単に椅子に座って出来ますよ🎵
今マダムがやってるのは
【ナディーショーダナ】という呼吸法です😌💓
右手の親指を右の鼻
人差し指を眉間に。
中指と薬指を左の鼻に置きます。
これで準備OKです
次に
左鼻を押さえながら右鼻から4秒吸う、
両鼻を押さえて1秒息を止めます。
右鼻を押さえて左鼻から4秒吐きます。
次に左鼻から4秒息を吸って1秒止めて
右鼻から4秒吐きます。
これを一回として、15回する。
慣れないとうん⁉️って思うけど
やって見てくださいね☺️
また皆さんと一緒にやりましょうね~☺️
マダムもまたひとつ新しい学びをすることにしました🎵
【秋分の日】に、決意表明することに
意味あるようです✨