小学生や中学生高校生の頃になんでこんなに不幸なんだろうと思ったことがあって
なんか周りのみんなはこんなに楽しそうなのに
どうしてこんなに私には不幸がたくさん訪れるんだろうと思ったことがありました。
その頃にこれは一生分の嫌なことが今降り注いでいるだけなんだ。と思うようにしたりしていたんだけど。
女の子はたぶん、小中って当たり前のようにいじめがあって、当たり前のようにいじめの順番って回ってきたから、わたしだけが不幸だったなどはこれに対しては思わなかった。
何が不幸だって思ったかは覚えてないけど、一生分の不幸が今訪れてるんだって思うようにしていたのは覚えている。
(家族に対しては不幸だなどと思ったことはないよ)
わたしのメンタルが強靭なのはこの頃のおかげなのかもしれないから、この頃耐えてくれた私よく頑張った。笑
あれこれとたくさんの問題が降りかかった時に、ひとつづつ紐解いていくと全て解決に向かっていくと気付いたのは、確か中学生の頃だったかなぁ。
大体3.4個問題って一緒に起こる。みんなは起こらない?
もちろん問題に優先順位をつけてはしまうから私に対して不信感を持った人に対して「あなたは3番目です」と順番待ちを出してしまうから申し訳ないとは思う。
その人にはあなたは3番目ですとは伝えないけれど、その人になんで玉城マイをシカトしてるのにたまきはまだ何も言って来ず動かないんだ、、!!と思われて周りにたくさん悪口言われまくっていたことはあったりもした。今となっては懐かしい思い出である。なんか人間してていいよね。
ブログを書く日数が空いたのは、私が何かを書くことで損する人がいるという内容は書きたくないなと思ってしまって、書いては保存書いては保存をしていた。
だって人間だもの。
狂ってしまう日もあるだろう。
余裕が持てない日もあるだろうよ。
私がツイている人間だと感じるのは、やばそうな人間のところに一旦足を踏み入れてても、じぶんが損していると気づいたら必ずそこから抜け出せるということだ。
だから毎年毎年今が1番楽しいを更新できるのだろう。
問題も笑って解決出来る力や人を見る目というのを培えたのは経験なのだと思う。
この前、パチンコの仕事を始めるちょっと前に私のギャラを8割抜いていたあの人は今何をしているのだろうとふと思った。
目先の利益しか考えられないとのちに残るのもはなにもないだろうし、気づかないうちは目先の利益を永遠に求めるものだから、絡みたくはないけれど。
今何をしているのかはとても気になりますね。
あの人は今的な感じです。
今の私はアゴでいじられて笑ってるよーと昔の私に伝えてあげたいですね。
うん。うん?うん。