続きです(笑)



私の中では1年半ずっと悩んでたことだったのでめちゃくちゃ大事なのでしっかりとブログに残したいと思いしっかり書いてます笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き



以下目から鱗だった考え方

・接し方愛し方統一しなくていい

・厳しのも旦那なりの愛情表現である


この考え方は今までの私の中ではなかったんです。




勝手に〜べきを作ってました

・接し方愛し方は夫婦で統一すべき

・厳しいのはパブ太にとっては悪影響優しく接するべき

→旦那の接しかたは愛がない

悪循環を与える


と(笑)そして旦那のことが敵にみえてしまってたんです。




そして夫婦で話してみました。



ちなみにこの件で話し合いは全然初めてではありません!!(笑)


結構話し合いました。

旦那はアンガーマネージメントも学びました。少し接し方を改めてと言ってその時はいいけど、結局またすぐ厳しく指摘。大きな声で怒るが続きました。



その繰り返しでした。




根本が違ったからなんです。



今回の話し合いは、

まず統一する必要はないと言うこと、そしてたけちゃんにとって厳しく接する愛情表現であることを認めた上

話し合いをしました。

ちなみにボイシーで子育ての話とろう!という名目で話し合いにもっていった笑い泣き笑い泣きボイシーの収録だと話おらないといけないし感情的になりすぎない!お互いがね!(笑)ありがてぇw



もちろんまだわたしも

完全に納得できているわけではないので話し合い中はちょっと口調が強くなったり(笑)

旦那もあんまり納得してない沈黙が続いたり(笑)


ただ不器用な旦那がバブ太への彼なりの愛情を語ってくれたんです。



そしたら私がすごくなんか泣けてきたんです。わたしは

バブ太への愛情を確かめさせてほしいと言ってました。

怒りの感情の裏側には泣いている自分がいる。




ずっと2人目ができたことで旦那の上の子の愛情が減ってしまったって思い込んでた。

だから最近は2人目を作ったことすらも後悔がでてきてしまっていた。



でもそうじゃなかった。

彼の中での愛し方が変化しただけでちゃんとバブ太のことを愛してたんです。


それを話ししてくれて泣けてきて



私はそこに対してずっと不安だった。

そして上の子を愛してくれているって言う実感が欲しかったんだなぁと自分が涙が出てきたことで初めて気づきました。



そして話し合いました


大枠が大好きで愛していると言う事バブ太の幸せを望んでいる事が大前提


・お互いの愛し方接し方は統一しなくてもいい、それぞれの愛し方があっていい

・愛情表現の仕方も私はわかりやすい愛情表現「愛してる」「大好き」ハグギューをするが、旦那はそれはできない。それを旦那に求めない。彼は彼の愛情表現がある

・食卓を楽しくしたいから指摘ばかりじゃなくて楽しく食べたい躾的なものは一回で十分伝わる楽しんで会話して家族の時間として過ごす優先する

・旦那が怒りっぽくなるときは大体余裕がない時でそれは私にも問題がある。彼の家事負担が大きかったから言われなくても気づいた方がやること。一方だけに負担をおかない

・ただあまりにも言葉がけがひどい時は注意をし合う、または子供と離れてもらうそしてそれを許す



以上こんなことを決めました!



我が家にとってはとても大きな第一歩になったし、一年半ずっと悩んでいたことが楽になりました。








もちろん旦那が子供たちに人格指定や手を出す虐待は許せません!それはあかん!出て行けお前っていう(笑)

ただそうじゃない彼なりの言葉での指摘だったり伝え方だったりっていうのは全く私と同じように相手にも求めるっていうのはお互い不幸になるなと思いました。




そして最後こちらのメッセージも紹介したい





これは図星でした。

旦那だけの問題ではなくそこまでイライラさせてしまう環境とそれは間違いなく私も大きく関係していました。



多分これからも

たくさん色々あると思います(笑)つどすり合わせて

お互いが全くストレスゼロは無理かもしれないけど、ストレスができるだけないように

思いやりもっていけたらなっておもいます!




こちら旦那との話し合いの様子です笑い泣き笑い泣き取り乱してます🙏🏻プレ戦限定ですがプレ戦きいてみてね(笑)

一年後には笑い話になってますよーに(笑)

バブパパとの話し合い




以上我が家の

家族会議でした!!

誰かの何かならお役に立てたら嬉しいです!!