昨日、11月29日は櫻坂46キャプテン・菅井友香さんのお誕生日でした。

ゆかのすけさん、お誕生日おめでとう!🎊

素敵な1年になりますように...

2022年も、がんばりき!!🐴笑

#菅井友香生誕祭2021🌸


こんにちは、中原電車区205系です。

◆今日の1枚

(11月13日  北総線・新鎌ヶ谷駅にて)


夕方の新鎌ヶ谷駅にて。


--------------- キリカエ ---------------


ここ最近は「今日の1曲」シリーズとして坂道グループの楽曲を中心にご紹介してきましたが、今回は少し形を変え、初めての“便乗企画”としてお届けしたいと思います(笑)


その名も...
「私の日向坂・けやき坂楽曲 ベスト12!」


現在、乃木坂46では10周年記念のベストアルバム「Time flies」の発売に合わせて、メンバー全員が乃木坂楽曲(全200曲以上)の中から10曲ずつを選んでプレイリストを作成する「#私の乃木坂ベスト」という企画が実施されています。

過去にも久保史緒里ちゃんを中心に、メンバーがプレイリストを作成する企画は何度か行われてきましたが、ここまで大規模なものはおそらく初めてだと思います。

ということで、私もその企画に“便乗”してみようかと思い立ったわけです(笑)

ちなみに、このブログやTwitterのフォロワーの皆さんはもっと早い段階で便乗されていたので、私はちょっと遅めの便乗になります😂

ただ普通に“他人のそら似”をしても面白くないので、今回は日向坂寄りの人間として、日向坂46(けやき坂46)の全70曲以上の中から、12曲を選んでお届けすることに致しました☀


テーマは
「日向坂46 楽曲カレンダー」
です。

12曲という中途半端な数にしたのは、このテーマから。


間もなく12月。
あっという間に1年が終わろうとしています。

以前、ひらがなけやきシリーズの記事の中で「季節ごとに聴きたくなる曲」として4曲ほど取り上げたことはありましたが、今回はそれをさらに細かく区切り、来年に向けて12ヶ月(1年)分の日向坂(けやき坂)楽曲カレンダーをつくってみようと思います。

簡単に言うと、1月~12月までそれぞれの月ごとに1曲を選んでご紹介する、という企画です(笑)

かなり長めになるかと思いますが、最後までお楽しみ頂ければ幸いです。


それでは早速、1月分からスタート!

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【日向坂46 楽曲カレンダー 2022】

🎍1月 (睦月 January.)
♪あくびLetter/カラーチャート・埼玉3人組🐸🍣🏀
(6thシングル「ってか」収録  丹生明里金村美玖渡邉美穂 ユニット曲)

1曲目、1年の最初の月に選んだのは、日向坂46カラーチャート(埼玉3人組)によるユニット曲「あくびLetter」。✉


いきなり正月からあくびしてんのかい!とガヤが飛んできそうですが(笑)、冬の時期をイメージさせるこの曲は、冬本番とも言える1月の寒い朝にもぴったりなんじゃないかな、と思い選曲してみました。


“眠れない夜はいつだって
 なぜ好きなのか?と考える
 あの笑顔 あの仕草
 声や背中を...
 もう何十回、何百回
 同じことを想像して
 そして 夜が明けてくまで
 あくびしながらラブレター”
(1番サビ)

ホットのミルクティー(ほかの飲み物でも⭕)をお供に、あくびしながらラブレター...ではなく年賀状を書いている方も、三が日近辺ならいらっしゃると思います。

また、あくびしながら“読む”方も多いのかな...なんて(笑)

年賀状という文化はこれからもずっと続いていってほしいですね😌


⛄2月 (如月 February.)
♪まさか 偶然.../花ちゃんズ💐
(3rdシングル「こんなに好きになっちゃっていいの?」収録曲)

続いて2月は、日向坂46(2期生)富田鈴花さん、松田好花さんによるユニット“花ちゃんズ”「まさか 偶然...」。
 


この曲も「あくびLetter」と同様に“冬曲”で、歌詞、そして花ちゃんズのお2人がともに“2期生”であるところから選曲しました。

実は1月と迷ったのですが、さすがに1年の初めから別れの曲は似合わないか、と(笑)

“君のコートによく似ていた
 深緑と茶色のタータンチェック
 人混みの中で ハッとしたのは
 忘れられない あの恋...”
“桜は まだまだか?
 風は冷たいな...
 いつか 僕たちが歩いた道を
 今は1人で...”
(1番サビ)

2月というと、1年の中で最も寒い時期とも言われますが、歌詞のように“桜はまだまだか?”と、冷たい風の中で春の風を待ちわびるような時期でもあるなあ...と思います。

ちなみに、私がこの曲と出会ったのは今年の1月なのですが、この1年ですごく思い出深い曲となりました😌


☀3月 (弥生 March.)
♪キュン/日向坂46
(日向坂46デビュー曲  センター:小坂菜緒🦖)

続いて3月は、1stシングルの中から表題曲「キュン」


3月27日が日向坂46のメジャーデビュー記念日で、来年でデビュー3周年となることからこの曲を選びました。

“僕にできることは何でもしよう
 君のためなら何でもできる
 真っ白な心 汚れないように
 守ってあげたい
 僕にできないことも何とかしよう
 言ってくれたら 力になるのに...
 叶わぬ願いの独り言さ
 好きというのは 反射神経”
(2番サビ)

“きっと 言ってみたってピンと来ないさ
 僕が勝手にキュンとしただけ
 こうやって 人は恋に落ちるのか
 始まる瞬間”
(2番大サビ)

私がたまらなく大好きな歌詞がこちら(笑)
どことなく、春の息吹を感じさせるようなところでもあります。

そして、
“真っ白な心 汚れないように
 守ってあげたい”
この歌詞も大好きです☀

潮紗理菜ちゃん、加藤史帆さん、佐々木美玲さん、小坂菜緒ちゃん、松田好花さんなど、日向坂46のメンバーには本当に心がきれいな子が多いので、おひさまとして守ってあげたいって思っちゃいます(笑)

“恋の始まり”“グループの歴史の始まり”の両方をきれいに描いた「キュン」は、見事2019年の大ヒットソングになりました。

キュンキュンダンスが流行したのも記憶に新しいですね☺

個人的に、サビ前の小坂菜緒ちゃんの“可愛い”加藤史帆さんの“好きだよ”というところもめちゃくちゃ好きです😄

お休みに入ってから、早5ヶ月。
菜緒ちゃんの存在が恋しいなあ...


🌸4月 (卯月 April.)
♪ときめき草/日向坂46(けやき坂46)
(1stシングル「キュン」収録曲  センター:小坂菜緒)

4月は、3月と同じく日向坂46の1stシングルの中から「ときめき草」

 
「日向坂で会いましょう」のOPテーマにも採用され、今や“ときめき草=ひなあいというイメージが定着しています(笑)

この曲もまた春を感じさせるような1曲になっていて、歌詞に“春”というフレーズが出てくることもあって選曲しました。


“ときめき草は 好きになりそう
 春がまた巡って
 ほのかな愛しさは 華やかになるはず
 過去のどこかにヒントはあるよ
 未来に何が起きる?
 ようやく咲きそうな恋の花を そっと守りたい”
(2番サビ、ラストサビ)

それがこの歌詞なのですが、特に最後のフレーズ、めちゃくちゃ良くないですか?😆
それこそキュンとしちゃいました笑笑

個人的にも大好きな1曲です☺


ちなみに“ようやく咲きそうな恋の花”とは、日向坂46のメンバーのことを表しています。

というのもこの曲、実は日向坂46の幻の表題曲”でもあって、当初はこの曲でデビューする予定だったそうです。
その証として、この「ときめき草」もまた“恋の始まり”“グループの歴史の始まり”の両方をきれいに描いた1曲となっています。

しかし、ひらがなけやきから日向坂46として改名デビューするにあたり、秋元康氏から「もう一度曲を考えたい」との意向があり、それによって新たに出来上がったのが「キュン」なのだとか。

もし、日向坂46とならずに“けやき坂46”のままデビューしていたら、表題曲はおそらく「ときめき草」になっていたと思います。

幻の表題曲となってしまったのはもったいないような気もしますが、グループにとっては結果的によかったのかもしれませんね...


🎏5月 (皐月 May.)
♪君しか勝たん/日向坂46
(5thシングル表題曲  センター:加藤史帆🧸)

 
続いて5月は、5thシングルから表題曲「君しか勝たん」

この曲については、私の推しメンでの一人である加藤史帆さんのセンター曲で、今年5月26日のリリースだったという個人的な思い入れから選曲しました😂

とはいえ、どこか夏曲っぽい爽やかさも感じさせるメロディは、初夏の時期にもぴったりかな...なんて思います。

また、この「君しか勝たん」のほかの収録曲の中なら、3期生楽曲の「Right?」も爽やかでおすすめです😌


☔6月 (水無月 June.)
♪三輪車に乗りたい/佐々木美玲・柿崎芽実(けやき坂46)

(アルバム「走り出す瞬間」収録曲)


6月は、ひらがなけやき時代のアルバム「走り出す瞬間」の中から、佐々木美玲さん(みーぱん)柿崎芽実さんによるユニット曲「三輪車に乗りたい」

 


この曲は、メロディの雰囲気がなんとなく6月~7月にかけての梅雨の時期に合いそうだなあ...と思って選びました。


“ひっくり返り 雨ざらしの三輪車が
 (寂しそうで)
 誰かにとって大事なものだったのに...
 (邪魔なだけだ)”
(2番Aメロ)


歌詞にも“雨ざらし”というフレーズが出てきますしね😌


この曲が収録されているアルバム「走り出す瞬間」のリリースは2018年の6月20日。

ちょうど梅雨の時期の発売だったことも影響しているかもしれません(笑)


まさかこの曲が、柿崎芽実さんの最初で最後のユニット曲になるとは、誰一人として思ってなかったはず...
(芽実ちゃんは2019年7月に、17歳でグループを卒業されました)


芽実ちゃんのきれいな歌声が、今はもう聴けないんだな...と思うと、寂しさも感じます。


🎋7月 (文月 July.)
♪夏色のミュール/井口眞緒・影山優佳・高瀬愛奈・東村芽依(けやき坂46)
(アルバム「走り出す瞬間」収録曲)

続いて7月は、同じくアルバム「走り出す瞬間」の中から、通称“ミュール組”のユニット曲「夏色のミュール」👡
 


もう何度もブログで取り上げていますが(笑)、この曲は夏をイメージした爽やかで可愛い1曲になっていて、梅雨が明けて本格的に夏へと向かっていく7月にぴったりな曲だな、と思って選曲しました。

実際に今年の夏が始まった頃は、私も“今年もミュールの季節がやってきた”と言ってよく聴いてました(笑)

“梅雨が明けたばかりの渚は
 水が冷たいって分かってたから
 泳ぐつもりなんて無かったし
 波の音を聴きに来ただけさ”
(2番Aメロ)

“夏色のミュールを高く掲げて
 振り向いた君って 可愛すぎる
 なぜ ずっと気づかずにいたのだろう?
 僕はやっぱり 恋してる”
(2番サビ)

歌詞も、夏の浜辺を思い起こさせる感じがして本当にいいんです😌


そして、私がなにより大好きなのがこの曲のメロディ

特に間奏の部分は、そこだけで何回も聴きたくなるぐらい大好きで、涼しい風がすーっと吹き抜けていくような爽やかさを感じるんですよね✨

今年はとっくにミュールの時期は終わってしまいましたが、来年の夏こそは、電車に乗って海を眺めながら、この曲を聴いてみたいな...なんて思います(笑)

ドライブのお供にもおすすめです!!


⚾8月 (葉月 August.)
♪永遠の白線/けやき坂46(1期生)
(欅坂46 アルバム「真っ白なものは汚したくなる」収録曲  センター:柿崎芽実)

続く8月は、欅坂46・1stアルバム「真っ白なものは汚したくなる」の中から、けやき坂46(1期生)「永遠の白線」
 


8月というとちょうど夏真っ盛りで、甲子園球場では高校野球大会が開催されている時期ですが、この曲のメロディの感じや歌詞も高校野球がすごく似合うな...と個人的に感じたので選んでみました。

“白線 そんなに引けない
 限界よりももっと手前で
 伸ばした手をやっぱり下ろそうとする
 ここで終わりでいいのか?
 夢と石灰は まだ残ってるはず
 誰も行ってない 永遠はこの先だ”
(2番サビ)

“僕らの前に 永遠の白線がある”
(ラストサビ)

誰も行ってない“永遠”はこの先だ。
僕らの前に永遠の白線がある。

私が特に大好きな歌詞です😌


🎑9月 (長月 September.)
♪沈黙した恋人よ/りまちゃんちっく🍀🧸🍜🦒🍒
(けやき坂46 アルバム「走り出す瞬間」収録曲)

続いて9月は、再び「走り出す瞬間」の収録曲の中から、ユニット曲「沈黙した恋人よ」
 


この曲は、1期生の潮紗理菜ちゃん🍀、加藤史帆さん🧸、齊藤京子さん🍜、佐々木久美さん🦒、高本彩花さん🍒によるユニット「りまちゃんちっく」の1曲で、ひらがなけやきの初のユニット曲でもあります。

“岬の灯台
 海原 見下ろしながら
 眩しい日差しに
 時折 瞳細める
 中古のバイクで
 どれだけ走ってきただろう?
 汗ばむTシャツ
 太陽を吸い込んだ”
(1番Aメロ)

“この夏が去っていく頃に
 僕らは見つめ合って
 答えを出すんだ
 そう さよなら...”
(2番Bメロ)

“君が指差すものを
 僕は見つけられない
 同じ青空を見ているのに
 鳥はどこへ行った?
 君が大事なものを
 僕は見過ごしている
 そばにいることが当たり前で
 それがダメだ...
 どんな時も 愛を感じよう
 話さなきゃ分からないんだ
 黙ってちゃ 夏は終わるよ”
(ラストサビ)

夏の終わりが年々伸びる中、杉山勝彦氏作曲のメロディや歌詞の雰囲気が、ちょうど夏が終わっていく9月にぴったりかな、と思って選びました。

そばにいることが当たり前で
それがダメだ...
どんな時も“愛”を感じよう

特にこの歌詞は、私もすごく大事なことだな...と思います。

暑さが収まり始めた時期の夕方に聴くのが個人的におすすめです😌


🎃10月 (神無月 October.)
♪ただ がむしゃらに/日向坂46
(1stアルバム「ひなたざか」収録曲  センター:佐々木美玲🍞)

続く10月は、日向坂46・1stアルバム「ひなたざか」収録曲の中から、「ただ がむしゃらに」
 


けやき坂46日向坂46“約束の卵”へと続く曲となっていて、夢に向かってがむしゃらに走り続ける日向坂メンバーの姿を描いた1曲です。

そんなこの曲を10月に選んだ理由は、その歌詞から。

“金木犀の香りを
 忘れはしない 絶対...”
(1番Bメロ)

“金木犀の花なんか
 見たことなかった あの頃”
(2番Bメロ)

“金木犀の季節に
 思い出すんだ 坂道”
(間奏明けBメロ)

10月といえば、ちょうどキンモクセイの花が咲き誇る頃ですが、この曲の歌詞にも“金木犀”が多く出てきます。

10月の夕方、沈む夕日を眺めながら聴くのが似合いそうだな...と思い選曲しました☀

エールソングとしてもすごくおすすめです☺


🍁11月 (霜月 November.)
♪ひらがなけやき/けやき坂46
(欅坂46「世界には愛しかない」収録曲  センター:長濱ねる柿崎芽実)

続いて11月は、欅坂46・2ndシングル「世界には愛しかない」収録曲の中から、けやき坂46“はじまりのうた”である「ひらがなけやき」🌳
 


この曲も以前取り上げたことがありますが、歌詞やメロディの雰囲気がこの時期にぴったりだな、と思って選びました。

“通学路に 新しい制服
 転校してきたの
 秋が始まる頃...”
(1B)

“1本のけやきから
 色づいてくように
 この街に 少しずつ
 馴染んでゆけたらいい
 舞い落ちる枯葉たち
 季節を着替えて
 昨日とは違う表情の
 青空が生まれる”
(1サビ、ラストサビ)

“来年の若葉には
 何を思うだろう?
 思い出が いくつも重なって
 木漏れ日が生まれる”
(2サビ)

2015年の秋、長濱ねるちゃんの加入によって生まれた“ひらがなけやき”

そこから3回季節を着替えて、思い出をたくさん重ねて、2019年の春。
本当に“日向坂46”という名の青空が生まれました☀


🎄12月 (師走 December.)
♪世界にはThank you!が溢れている/日向坂46(2期生)
(5thシングル「君しか勝たん」収録曲  センター:小坂菜緒)

最後に12月は、5thシングルから2期生楽曲「世界にはThank you!が溢れている」


他の曲と迷いに迷ったのですが、最終的にはThank you!に落ち着きました。

冒頭から“Thank you,○○!”と感謝の気持ちを伝えるこの曲。

1年の終わりに、これまでの日々を振り返りながら、365日間生きて過ごせたこと、そしてお世話になった方々家族・友人大切な人たちの顔を思い浮かべながら、この曲に乗せてみんなにThank you!の気持ちを届けてくれたら嬉しいな、と思って選曲しました✨

テンポが早いながらも、明るくハッピーオーラ満載で、歌詞の意味も深い1曲。

しんみりするのもありですが、この曲で明るく1年を締めくくるのも個人的にはありだと思います☺

ここまで長ったらしい記事を読んでくださった皆さんへの感謝も込めて...笑

Thank you,Everyday!☀

~~~~~~~~~~~~~~~

ということで、ここまで「私の日向坂・けやき坂楽曲ベスト12! 日向坂46 楽曲カレンダーと題して、1ヶ月ごとに私がベストだと思った曲をご紹介してまいりました。

如何だったでしょうか?


ずいぶんと長くなってしまいました💦


本家(?)乃木坂さんのベスト企画とは少し違う方向性に走ってみましたが、全70曲以上からわずか12曲に絞り込むのは相当大変なことだな...とやってみて思いました(笑)


日向坂46(けやき坂46)だけでこんなに大変なら、乃木坂全200曲以上の中から10曲とか、もはや過酷すぎて無理ですね🤣


ちなみに、元の企画の趣旨にさらに忠実に選ぶとすると、

1月→ソンナコトナイヨ
2月→君に話しておきたいこと
3月→JOYFUL LOVE🌈
4月→ハッピーオーラ
5月→イマニミテイロ
6月→君しか勝たん
7月→My god
8月→夏色のミュール
9月→何度でも何度でも
10月→酸っぱい自己嫌悪
11月→わずかな光
12月→川は流れる

という感じになりますかね...


こちらの方もヒマと需要()があればご紹介しようかと思います😂



ちなみに、今回取り上げた12曲でプレイリストを作ってみたので、皆さんもよかったら↓こちらからぜひ聴いてみてください。

「ただ がむしゃらに」の関連楽曲として「約束の卵 2020」を追加してあります。

--------------- キリカエ ---------------


ということで長々と書いてきましたが、今回はここまで。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。
お楽しみ頂けていたら幸いです。


中原電車区205系でした🍀

See you letter...🍯