眠れない夜 | 玉置恭一のブログ

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時差ボケで寝れない夜、ホテルのベッドで色々なことを考えていると「存在」や「無」という事を考えていた頃の記憶が蘇った。


私は「無」や「虚無」というものが理解できない。

若いころはそれについて考えることがよくあった。

特に「無」という概念が理解できず「無」は存在しないが「有」には限界があり必ず「有」でないものが存在せざるを得ないという思考の限界に行きあたるのであった。


幼少のころ考え得る「無」の概念としては「宇宙の果て」であった。現存する世界が終わるところがどこかにあり、その先あるいは外は「無」である。

私がそういったことを考えすぎることをあきらめるきっかけとなった言葉がある。

当時の友人の言葉である。

「無」や「虚無」ということは理解できないがこれだけは言える。宇宙の果て、つまり世の中の終着点、「存在」と「無」の境目は「プニュプニュ」である。

その言葉になんの説得力も具体性も知性もなかったが「確かに」と思えた。


限界は必ず「プニュプニュ」である。

今でも救いの言葉です!