小学校講師に転職して良かったこと③身体編 | 小さな幸せ探して。たまこしたまこのブログ

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HSPな教員、たまこしたまこです。
日常の小さなしあわせや、ありがとうの忘備録。
自然と子どもと動物が好き。

それまでは、放課後等デイサービスの事業所で、時短社員をしていました。

娘の心身の不調を機に、昼間の仕事をということで、小学校講師に転職しました。


今回は身体の変化に関して。


今までは、新卒事務(3ヶ月半で退職)→塾業界→放課後等デイという、長らく夜型のお仕事でしたので、当然夜型生活でした。

終電で帰宅して、朝は子どもたちを学校に送り出せるギリギリの時間にやっと起きてました。

いつも眠たくて、通勤の電車に乗ったら、2分以内に熟睡。

早起きは、小さい頃から苦手でしたので、元来の夜型人間だと思ってました。


ところがどっこい!(昭和だな〜)ニヤリ

転職して1ヶ月もすると、すっかり朝型人間に。✨

慣れない仕事から帰って子どもたちとごはん食べたら、急にスイッチが切れて強烈に眠たくなってしまうのです。

毎晩20時過ぎくらいの話です。チュー

そして、小学生並みに(いや、彼らよりも早いかも💦)21時過ぎに寝てしまいます。チューチュー

そしたら、当然朝は早く目覚めます。

もうパッチリです。目

今は毎朝5時過ぎには起きてます。

身体が軽くて、ラクです!


そして、思い出しました。

亡くなった実父は、そんな超朝型人間でした。

23時まで働く母を尻目に、20時くらいになると眠たそうに去って行く父を、あの頃は軽蔑しかしてなかった。

仕事が嫌いなんだと思ってました。

だから、かわいそうな母の手伝いを毎晩してました。

でも、夜型の母と私で仕事終わらせてしまってたので、早起きしても、もう仕事が残ってないということだったのね!

もう今さらだけど、お父さんごめんなさい❗️泣くうさぎ