大分遠征その7~別府、そして由布院へ~
大分編二日目。
高崎山で、ついにこたろうくんのルーツに辿り着いた我々は
ランチタイムと洒落込みます。
シトリンさんに連れられて向かった先は~
別府冷麺「胡月」。
(食べログリンクはこちら)
今まで食べてきた冷麺と、麺が全く違う!
うどんのように太く、かなりしっかりとした噛み応え。
こりゃ、普段の冷麺のイメージでクチにしちゃイカンですな。
上に乗っているキムチは、なんとも珍しいキャベツのキムチ。
これも初だったけれど、かなり美味でした(個人的には白菜より断然好き!)
普段食べている冷麺には、よく氷が付いてきますが、【き】はあれが苦手・・・。(ジャマなんだよ!)
この冷麺にはそれがなく、でも適温で、非常に食べやすかったです。
こちらは【え】が頼んだ、辛いというウワサのビビン温麺。
しかしこれがまた美味しいじゃないですか~!
言うほど辛くないし、温まった麺の食感がいい感じ。
それにしても、別府が冷麺有名だなんて知らなかったわ~。
食べたことないけど、日本で冷麺と言えば「盛岡」なんだと思い込んでおりました。
実はこのお店で、思いがけず嬉しいことがあったのですが
その件については、シトリンさんが細かく記事にしてくださっているので、ご覧ください。
↓
「球子さん・魔太郎氏 別府名物冷麺を食べる」(なんちゅータイトルwww)
冷麺のあとは、
こんなのや(アサヒビールタワー?)
こんなの(半分ハゲの山)を眺めつつ、別府温泉へ。
うわ~い!初別府温泉だ~
温泉の入口では、温泉卵や、ちまきも蒸かしております。
ここの別府温泉は、我が家でよく利用する入浴剤通りw、白く濁った湯でした。
入ったお風呂はここ。
強烈な硫黄臭
けれど、それがまた「いかにも温泉!」という感じがして良いのです。
あえて、殆ど流さずに出ます。
周囲の皆さま、ごめんなさいねw
入浴後、ここでナビゲーターのシトリンさんとお別れ。
大丈夫かな・・・こんなアウェー感丸出しのふたりで・・・
そんな不安を胸に抱きつつ、【き】と【え】は宿へ向かいます。
(案の定渋滞に巻き込まれ、危うくチェックインが遅れるところでした。。)
最終日の宿は・・・
そうです、ゆふいんで~す
大分の方はどうか分かりませんが、
他県に住んでいる者としては、やはり大分の温泉と言えば、湯布院。
一生に一度は泊まってみたい温泉地でございます。
湯布院での宿は「夢想園」。
こんな学校のような廊下を通り、一度庭に出て、お食事処やお風呂向かいます。
(お風呂はたくさんありますが、殆どが外にあります)
あいにくの雨ですが、雨もまた風情があっていいですねぇ
こちらがお食事処。
中もまたステキ~
ワインをいただきます
「安心院」と書いて「あじむ」と読むそうで、大分の地名なんだそうです。
あっさりと軽く、飲みやすいワインでした。
おしながき。
すごーい!こんなにたくさん?!
・・・って、達筆すぎて読めないから~
(クリックすると拡大しますので、ご興味のある方はどうぞw)
そんな訳で、
写真だけ掲載いたしますので、イメージだけでもどうぞ~。
和牛ステーキは鹿児島の牛肉。
豊後牛かと思っていたので少々がっかりしたものの、なかなか美味でした
写真の通り、たくさん出たのに殆ど完食。
大抵、宿の夕食って食べきれないのに、こんなに綺麗に片付けたのは初かもしれません。
それだけ美味しかったってことでしょうねぇ
ちなみに、【き】が感激したのがこちら↓
筍豆腐
なんともふしぎな食感。
クチに含んだ瞬間は確かにお豆腐ですが、ちょっと繊維があり、寒天のような舌触り。
でも味は完全に筍。
筍大好物なので、これは嬉しかった~
普通のお豆腐サイズで丸々1個食べたい感じwww
食事が済むと、外はすっかり暗くなっておりました。
毎度傘をさし、外へ出ないといけないのは面倒だけれど、
こんな景色の中を歩けるのならば、少々ガマンも出来るってもんですねぇ
(でも、お風呂へ向かう道なんかはもうちょっと明るくてもいいかも。。
暗いし段差はあるしで、滑って転びそうで怖かった~)
一日一回、と応援いただけると励みになります!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村
高崎山で、ついにこたろうくんのルーツに辿り着いた我々は
ランチタイムと洒落込みます。
シトリンさんに連れられて向かった先は~
別府冷麺「胡月」。
(食べログリンクはこちら)
今まで食べてきた冷麺と、麺が全く違う!
うどんのように太く、かなりしっかりとした噛み応え。
こりゃ、普段の冷麺のイメージでクチにしちゃイカンですな。
上に乗っているキムチは、なんとも珍しいキャベツのキムチ。
これも初だったけれど、かなり美味でした(個人的には白菜より断然好き!)
普段食べている冷麺には、よく氷が付いてきますが、【き】はあれが苦手・・・。(ジャマなんだよ!)
この冷麺にはそれがなく、でも適温で、非常に食べやすかったです。
こちらは【え】が頼んだ、辛いというウワサのビビン温麺。
しかしこれがまた美味しいじゃないですか~!
言うほど辛くないし、温まった麺の食感がいい感じ。
それにしても、別府が冷麺有名だなんて知らなかったわ~。
食べたことないけど、日本で冷麺と言えば「盛岡」なんだと思い込んでおりました。
実はこのお店で、思いがけず嬉しいことがあったのですが
その件については、シトリンさんが細かく記事にしてくださっているので、ご覧ください。
↓
「球子さん・魔太郎氏 別府名物冷麺を食べる」(なんちゅータイトルwww)
冷麺のあとは、
こんなのや(アサヒビールタワー?)
こんなの(半分ハゲの山)を眺めつつ、別府温泉へ。
うわ~い!初別府温泉だ~
温泉の入口では、温泉卵や、ちまきも蒸かしております。
ここの別府温泉は、我が家でよく利用する入浴剤通りw、白く濁った湯でした。
入ったお風呂はここ。
強烈な硫黄臭
けれど、それがまた「いかにも温泉!」という感じがして良いのです。
あえて、殆ど流さずに出ます。
周囲の皆さま、ごめんなさいねw
入浴後、ここでナビゲーターのシトリンさんとお別れ。
大丈夫かな・・・こんなアウェー感丸出しのふたりで・・・
そんな不安を胸に抱きつつ、【き】と【え】は宿へ向かいます。
(案の定渋滞に巻き込まれ、危うくチェックインが遅れるところでした。。)
最終日の宿は・・・
そうです、ゆふいんで~す
大分の方はどうか分かりませんが、
他県に住んでいる者としては、やはり大分の温泉と言えば、湯布院。
一生に一度は泊まってみたい温泉地でございます。
湯布院での宿は「夢想園」。
こんな学校のような廊下を通り、一度庭に出て、お食事処やお風呂向かいます。
(お風呂はたくさんありますが、殆どが外にあります)
あいにくの雨ですが、雨もまた風情があっていいですねぇ
こちらがお食事処。
中もまたステキ~
ワインをいただきます
「安心院」と書いて「あじむ」と読むそうで、大分の地名なんだそうです。
あっさりと軽く、飲みやすいワインでした。
おしながき。
すごーい!こんなにたくさん?!
・・・って、達筆すぎて読めないから~
(クリックすると拡大しますので、ご興味のある方はどうぞw)
そんな訳で、
写真だけ掲載いたしますので、イメージだけでもどうぞ~。
和牛ステーキは鹿児島の牛肉。
豊後牛かと思っていたので少々がっかりしたものの、なかなか美味でした
写真の通り、たくさん出たのに殆ど完食。
大抵、宿の夕食って食べきれないのに、こんなに綺麗に片付けたのは初かもしれません。
それだけ美味しかったってことでしょうねぇ
ちなみに、【き】が感激したのがこちら↓
筍豆腐
なんともふしぎな食感。
クチに含んだ瞬間は確かにお豆腐ですが、ちょっと繊維があり、寒天のような舌触り。
でも味は完全に筍。
筍大好物なので、これは嬉しかった~
普通のお豆腐サイズで丸々1個食べたい感じwww
食事が済むと、外はすっかり暗くなっておりました。
毎度傘をさし、外へ出ないといけないのは面倒だけれど、
こんな景色の中を歩けるのならば、少々ガマンも出来るってもんですねぇ
(でも、お風呂へ向かう道なんかはもうちょっと明るくてもいいかも。。
暗いし段差はあるしで、滑って転びそうで怖かった~)
一日一回、と応援いただけると励みになります!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村