こんにちわ、タマ子です。
「流産されたんですね。手術を希望なんですか？自然にという方法もありますが。」
「じゃあ一度見てみましょうか。」
「確かに胎嚢は大きいので手術でいいかもしれません。予定たちませんしね。」
「あります。そのとき、白い''もあもあ''した塊は拾って持ってきてください。」
「徐々にということもあるし、突然ドバーのこともあるし、けっこう痛むと思います。外で自分で対処できなそうなら救急車呼んでください」
自然排出が始まったらどうしようという怖さと戦いながら、仕事に行っていました。
外出アポイントは延期し、１日社内業務を無事に終え、ひとまず土日なのでほっとしています。
流産手術は火曜日になりました。
月曜は休ませてもらったので、とりあえず緊急事態は避けられそうです。
繋留流産の診断の２日後、
手術予約のため、紹介された総合病院を受診しました。
そこは、前回切迫流産後に入院の末、後期流産をした病院。基本的にお世話になりたくないところ。。。
(産婦人科、小児科に力を入れていて、地域のハイリスク妊婦や救急車はみんなここに集まります。それが近くにあることはとてもありがたいことですが。)
「流産されたんですね。手術を希望なんですか？自然にという方法もありますが。」私「クリニックの先生がちょっと大きいのでその方がいいだろうとおっしゃってました」
「じゃあ一度見てみましょうか。」「(赤ちゃんは)ちょっともうわかりませんね」
「確かに胎嚢は大きいので手術でいいかもしれません。予定たちませんしね。」※アスピリンを飲んでいたので一週間の最短日で予約をお願いしました
私「それまでに出てくることはありますか？」
「あります。そのとき、白い''もあもあ''した塊は拾って持ってきてください。」私「仕事してますが、外出中でも対応できる感じでしょうか」
「徐々にということもあるし、突然ドバーのこともあるし、けっこう痛むと思います。外で自分で対処できなそうなら救急車呼んでください」「仕事されてる方はやっぱり手術される方が多いですね。予定たちませんしね。」
「予定がたたない」という言葉を4回くらい聞きました。
たった２日で、赤ちゃんはもう見えなくなっていました。
先生はわからないと言ってましたが、私は、ホルモン補充をやめたので手術まで持たないと思っています。
既に生理前の腹痛がはじまっています。
正直怖いです。
最初の流産がそうでしたが、自然流産のあと、不全になり結局手術しました。
悪いパターンがどんどん頭をよぎります。
無事にこの妊娠を終えられますように。