昨日の地下鉄で
かっこいい感じの男性のコートのボタンに
おとなしい感じで、可愛い女性の長い髪が巻きついた

そんな瞬間を、スマホ越しに目撃して
ワクワクした。

ドラマじゃ無いから、
髪を解いて、お、わ、り。


昨夜の健太郎さんのANN0で
リスナーの背中を押して、恋人同士に
健太郎さんがまさに愛のキューピット❣️
この仕事してて良かったよねって?


そういう瞬間に、立ち会いたいって衝動
みんなにあるのかもね。
健太郎さんにすごく共感した。


ラジオ集中して聴けてないんだけど
昨夜は、いろんな健ちゃんが聴けた?見れた?


忙しくしてるんでしょうね。
とか、思いました。


普通の男の子な面が見れると、超安心したりする。


勝手なイメージで、伊藤健太郎が一人歩きしていくことほど辛いものはないもんね。


昨夜は、しっかり寝ようと思って、聴く気がなかったんです。
でも、目が覚めて、また寝るつもりで聴き始めたのに、笑って笑って…寝れなかった。


面白かったです。
また、よく聴くつもり


私は、この口が好き。

何を、話しても背伸びして無い感じがいいです


健太郎さんに投げかけたい
「そういうとこも好きだよ」って、


このセリフ
八郎が貴美子に言ったり
貴美子が八郎に言ったり
朝から


愛のキャッチポールしてますね。
ゆるーく、愛がこちらにも、配信されてきますけど


それと、
健太郎さんは、攻めのお方だってこと、
私も見習わないと、と思う。

。。。。。。。
相手が誰であれ、
まずは言葉のドッチボールからって

キャッチポールできない相手でも、ボールを当てて行こうって

思った。

あきらめず攻めてく。

昨日観た映画
「母さんがどんなに僕をきらいでも」で響いた部分

大賀さん主演
吉田羊さんがお母さん

映画を観て、ビビッとくるとメモるんですけど


この映画では
※ 言葉のキャッチポール
※ 理解した人ファースト 親とか子とか関係なく


相手に求めるばかりじゃなく、気づいた人がやれって
なるほど!


大賀さんが、劇中、、心を解放させていくんですが
それが、仲間と、お芝居だったんです。


あぁ、健太郎さんも、芝居と仲間に救われてるかなーと、思ったりした。


一つ一つ、こなしていく道。

コツコツと

わりかし、地味な仕事かもしれない。
役者って。



頑張る健太郎に
私は、救われてます。