こんにちは。
【読み語りヘルパー】の たまこお姉さん です。
今回は、私の読み語りを始めたきっかけについて書きます。
本をできるだけ読まずに生きてきた私。
そんな私が結婚して5年目での待望の妊娠。
辛いつわりを乗り越え、
妊娠中期に入り少し気持ちに余裕ができた頃、
ちょっと親らしいことでもしてみたくなり、
ちょうど何かで胎教の記事を読んで
お腹の赤ちゃんに読み語りをしてみよう♪
と思いつきました(単純ですね!)
早速、子どもの頃に1番好きだった絵本、「ぐりとぐら」を本屋さんで早速購入‼︎
帰宅してすぐに、お腹の赤ちゃんに向けて読んでみました。
学生時代以来の声を出しての本読みです。
当然お腹の赤ちゃんは何も答えてくれる訳はなく…
(ピクリともしなかったなぁー)
シーンとした部屋の中で自分の声だけが響き
微妙な空気が流れましたが
胎教♪胎教♪と、気分を上げて
その後2、3回位しましたかね。
でも…結局続けられませんでした💦
今まで本を読まず、本の楽しさもよくわからず生きてきてしまった私が、急に本読みを始めても、やっぱり続きませんね
ここで私の読み語りは一旦終了しました。
次回は、
娘が誕生で読み語り再スタートについて書きます。
ありがとうございました😊