日本から持って行って、船内生活で活躍したなぁーと思うものをご紹介します
マグネット
ピンチハンガー
洗濯ロープ
今回は、シンガポール前泊中に、ランドリー付きのお部屋に泊まっていたので、ほぼ汚れ物なしの状態で乗船できたのですが、
ほぼ全ての日程で、お天気に恵まれてため、毎日汗だくで
着替えも足りなくなりました。
船内にコインランドリーはありませんので、ランドリーサービスに出すか、自分たちでお洗濯するしかありません。
ちなみに、3日目にランドリーのオファーがありましたが、仕上がりに48時間かかるそうなので、頼みませんでした
自分で洗うと言っても、こんな小さな洗面台しかありません
それでも、せっせと洗ったお洗濯物を干すのに活躍したのが、のマグネットたちです。
船内のお部屋は鉄で囲まれているので、マグネットがくっつきます
天井にマグネットを貼り、ピンチハンガーを吊るせば干せます
乾燥予防にも一役買っていたはず!
マグネットもピンチハンガーも100円均一ですが、
洗濯ロープはだいぶ昔から持ってるやつです。
ベランダにセットして、水着を干してました。
次回クルーズに行くなら、もう1個ピンチハンガー持っていきます!
プラボトル
プラボトルは無くても、空いたペットボトルで代用できますので、無くてもいいかな?
注ぎ口は、プラボトルの方が大きいので、使いやすかったです
ちなみに、シンガポールではあちこちのコンビニでこのようなプラボトルが売ってました
ボトルホルダーも両方とも100円均一で買いました
ホルダーは子どもたちが肩から下げて持てるように。
各々で飲み物を持ってもらわないと、鞄が重くなってしまいますからね
どこかに置き忘れて無くしても、まいっかと許せるお値段です
クリアポケット
毎日、新聞が届きます。
届いたら、すぐに写真に撮って持ち歩かなくても見返せるようにしてました。
我が家は、私しか新聞や船内スケジュールをチェックする人はいなかったですが
それでも、紙が増える一方なので、大事な新聞はクリアポケットに入れていました。
まとめておくと、同行者からもどこに置いたー?なんて聞かれることもないですね。
ただ、この日本語船内新聞、A4サイズではありません
アメリカ特有のサイズの紙
A4より、ちょっと縦が短く、横幅が長い
用意したA4クリアポケットはギリギリ入りました。
あとは、スマホとシーパスカードが入るくらいの小さな鞄があると便利だと思います
船内ではお財布を持ち歩く必要がなく、その代わりシーパスカードを携帯する必要があります。
名札ホルダーを用意しましたが、結局スマホも一緒に持ち歩いていたので、両方入る鞄ばかり使ってました