口直し的に登場させているのがバレバレかもですが和柄の王道、七宝です。赤地の方は... View this post on Instagram 口直し的に 登場させているのが バレバレかもですが😅 和柄の王道、七宝です。 赤地の方は、 バラ七宝と呼ぶそう。 確かに所々、 アクセントを打つように バラ風に見える七宝が 紛れていますね。 白地に浅葱色? 縹(はなだ)色? の方を、 オーソドックスな七宝、 と書こうとし、 今気づきましたが、 決してオーソドックスではないですね。 連続柄の変わり七宝と 呼ぶべきか。 いやいや、 かたなの鍔のようにも 見えるので、 そしたら 七宝の範疇を超えますね。 んー、わからなくなってきた😱 最後の3点は、 和柄と「認定」するかどうか 微妙なぐらいモダンな柄。 だからこそ、 野良作業の友として出なく、 オシャレとして 小さなスカーフ替わりに Tシャツの襟元に 忍び込ませるのも アリかなどうかな。 襟元に巻いた時は、 絶対手ぬぐいの両端は Tシャツの襟首の中に収めることが鉄則。 これやらなかったら、 一気に田吾作になります😲 たまちよTamachiyo の和柄天国さん(@wagara_paradise)がシェアした投稿 - 2019年Apr月13日am7時46分PDT