こんばんは、拗らせ女子の

心と身体と両面からサポートスター

花音セラピストたまきです🍀

 

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今日は少し自分のこと話そうと思います。

 

 

私は子どもの頃から人の顔色を見て

行動するようなところがありまして



そのせいか幼い頃から大人びて

子どものくせに気が利いて

 

 

周囲の大人からは変わってるとか

可愛げがないとか、しっかりしているとか


苦労しているとまで言われた

幼少期を過ごしました(笑)

 

(この大人たちが言うことが呪縛に

なっていたことに後々気付きます)

 

 

今思うと、その場の空気感とか

人の感情とか、子どもながらに

読み取っていたような気もします。

 

 

 

そのおかげなのかせいなのか分かりませんが

今は立派なHSP(正確にはエンパス、

逆エンパスかも…)として

これからの仕事に役立てようとしています😂

 

 

そんな私が他の人と違うかも…と感じたのが

「気」です。人の雰囲気とか

その場所の気(エネルギー)です。

それを感じてしまう感覚。

 

 

友人の見舞いや付き添いで病院に行くと

必ず体調が悪くなるし、疲れが半端ない…🥺

 

 

この頃の私はこの疲れはみんなが同じように

感じていると勝手に思っていたので


確認することも口にすることもありませんでした。

(疲れたとか言っちゃダメって思っていたかも)

 

 

 

 

 

病院の重々しい感じとは全く逆の、軽くて暖かい

なんとも言えない心地よい「気」を感じたことも

ありました。

 

 

20代の頃、友人の付き添いで安産祈願も兼ねて

水天宮に腹帯を買いに行った日の事でした。

 

 

 

 

長くなりそうなので次回に続きます。